
~ 病気の改善 お断りした例 改善不可能なケースからの抜粋 〜
不思議なお返事 お断り病気の改善
ある方のご病気の改善。
ご本人は小さな一人息子さんを残してはいけないと少しでも希望が持てるなら是非改善をしてほしいとお願いがありました。
情報からは今は深刻ですが改善する必要がありません。
〇年には良くなる情報がみえるのでわざわざ改善までする必要がありません。
自分の身体にあった治療に出会うので出会えば自然と直感でわかるはず。
せめて病院名や何かヒントになるものはわからないか教えてほしいとありましたが、
呆気なくそこまでは今回の情報からみることが出来ませんとありました。
アンテナを張っていれば必ず辿り着く運命です。
色々質問がありましたが先生からの回答はありませんでした。
頭の怪我をした年など最初の情報の時に聞かれその通りだったそうなので今はきっと言われた年に良い病院、先生、治療に出会えるはずと信じて今出来
ることを頑張られると切り替えたそうです。
「.土地七割、家三割 改善しない」
土地、家、墓は様々な情報を漏らしているそうです。
私の友達の父親が突然倒れ危篤状態になられました。
助かるか情報を直ぐにとってもらいました。
先生から一つ確認してください。
家の北西の場所に古い木がありましたか。
その木を3月か4月に切り落としましたかと聞かれ友達は現在実家に住んでいないのでわからないと伝えたら是非確認してくださいと。
母親に確認すると五十年近い古い柿の木が確かにその場所にありお父さんが庭に畑を作りたいと3月に実際に父親が斬り倒したそうです。
それを伝えるとこの年にこの場所はおかしてはいけない場所を更に父親を象徴する木を自ら切ってしまい
この木がもう蘇らないように父親も寿命を迎えますと。
改善は出来ないので医者から出来るだけの事をしてもらってください。
あわせてあげたい人がいれば早めにしてくださいと。
「 改善不可能」
二十代の若い女性のかたが去年乳房にシコリを発見され早期乳癌と診断されたそうです。
リンパ節への転移もありあまり良くない癌だそうです。
治療は続けていらっしゃるそうですが、このまま治療を続けていけば大丈夫なのか情報をとって頂きたいとご相談がありました。
御結婚もこれからで仕事もまだまだ頑張りたいので不安なまま辛い治療を続けて過ごすのなら事実を知って出来ることを悔いなくやりたいのだと、
絶対がない病気だから自分に出来ることは積極的にやっておきたいと強い意思で相談がありました。
情報をとってから1ヶ月以上過ぎ先生からのお返事がありました。
やはり悪い方の内容のお返事でした。
治療の甲斐はありません。
改善策も見つかりません。
治療をすれば苦しい時間だけになります。
治療をしても一年後に急変してしまいますと。
この内容をお伝えする事はご本人にとって良いことなのか判断に迷いお伝えする事はご本人にとって良いことなのかと私が情報を取って頂きました。
情報からは伝わる方が良いですとありました。
結果そのままお伝えしました。
当然、気持ちの整理がつかなかったそうですが、ありのままをお伝えして頂いた事に感謝しますとありました。
今後どう時間を使うか考えるそうです。
「生後十ヶ月に乳がんの告知 お断りした例」
三十代後半の母親からのご相談。
生後十ヶ月に乳がんの告知を受けられ右胸の手術を受けられたそうです。
半年毎に定期検診を受けているそうです。
術後二年近く経っているそうです。
子供はまだまだ小さくこの先の事を心配されているそうです。
転移再発がこの先に自分にあるのか知りたいとご相談がありました。
もしこの先に悪い情報があれば改善もしくはアドバイスを頂きたいと。
先生からご連絡が来るまではとても不安だったそうです。
情報を取る際二つ質問がありました。
東のキッチン水周りのリフォームを5年前にしているか。
ご主人は激しい運動か何かを良くしているかと聞かれていました。
マンションを購入した際リフォームをしたそうです。水周りは東で北東側にキッチンがあるそうです。
5年前は引越しリフォームした時期だったそうです。
ご主人はサッカーをよくやったり、マラソン大会にもよく参加されていると。
先生からはご主人の膝が悪くなる情報があると。注意された方が良いとアドバイスがありました。
再発転移の情報は見えません。
少なくとも五年先迄は全く見えません。
気を付けたりする事や、食事や健康法についてもアドバイスが頂けないか訪ねられましたが、アドバイスはありませんと。
自分が思った様にして問題ないです。
先生からお話しを頂いて安心とともに力が湧いてきたそうです。
その後風水についても見て欲しいと依頼もありましたが図面を送る前に最初の情報からみて何もする必要がないです。
改善もあえてする必要がないと。
ご主人の膝の件も改善ではなく自己管理の中でしてくださいと。
「.グレーゾーン上司との関係改善~から仕事運を上げ出世したい お断りした例」
大手自動車メーカーの下請け企業を親族が経営されている会社に勤めているそうです。
以前から事あるごとに上司とぶつかってしまうそうです。
自分の意見は会社の為に必要な事だと上司に伝えても何故か逆に怒られて納得出来ないんだそうです。
何とか自分の意見を上に通したいと。
上司とうまが合わずずっと悩みの種だそうです。
今40歳で更に昇進したいのだそうです。
情報をお取りすると直ぐに先生から返信がありました。
自分に有利な改善は無理です。
自分に有利な改善をしてしまえば、最終的にこの会社自体に悪い影響を与えてしまうのだと。
極端に言えば自分の考え意見を通して行けば続々と下請けや関係会社と問題が起き会社自体に大きなダメージを与えてしまうのだと。
そうなれば最終的に出世どころか、会社自体が危うくなりかねません。
情報からは上司は優れた人材です。
上司の考えは常に極めて状況にあった判断が出来ています。
ただ上司はあなたに対して頭を痛めてるのは情報からはっきりわかると。
自分の考え意見はその物事だけを見るなら間違っているわけではないでしょう。
しかし会社は様々な事と繋がり複雑で、損か得かだけで運営は出来ません。
関係各社下請けとの兼ね合い様々な状況を考え仮に、あなたが問題にしている事が正しく会社にとって得だとしても上司も当然わかっていると。
上司は役職のある立場のあなたが何故いつも会社の状況立場を理解しないで一つ一つだけの物事だけで決めてしまうのか、
空気を読まない態度に頭を痛めてるのだと。
あなたが今考えなければならないのは会社の状況立場を理解しその上で物事を判断する事が必要ですと。
それらを理解出来るようになれば改善の必要もなく自ずと悩みは減ります。
それ以外にも日常で幾つかこのような現象に心当たりがないかと二三質問がありました。
言われれば確かに心当たりがあるが普段気にならなかったようです。
最後に念のためある検査を受けてしかるべきアドバイスをもらってみてはと先生からの提案がありました。
検査を受けるか悩んだそうですが、事前に検査内容を調べたら先生の言われた意味がわかったそうです。
検査は受けていないそうですが、仕事以外の事も含めいろんな事が少し腑に落ちてはきたそうです。
自分なりに克服するよう努力してみると。
発達障害いわゆるグレーゾーンですと先生は話していました。