
~ 人間関係 発達障害 改善例からの抜粋 〜
長年続く人間関係の・・・成功例
人間関係に尽く恵まれないことや、仕事関係でもよく会社に担当を変えて欲しいと納得出来ない事がしばし起きるそうです。
プライベートでも自分がお客の立場で通ったりする所でも似たことがしばし起こるそうです。
仕事では納得できず仕事を変えることも何度かあったそうです。
私生活でも仕事でも人間関係に満足することが殆ど無いんだそうです。ご本人いわく霊感が非常に強いそうです。
何か霊的な意味がありその影響から自分に降りかかっているのではと、いろいろご相談したいとありました。
情報からは霊的影響その他の影響も全く見当たりませんでした。
原因が無いのになぜこうも疎外感を受けなければならないのかとの質問に、
原因を伝えることは出来てもご本人が受け入れられるかは別の問題です。
本質的に人を信用しない、心配性、心配になると周りを詰めてしまう。
仲間や味方、自分の為に働く存在に対してまで自分が不安定になれば
突然仲間であろうが仕事先であろうが不信感や信用が出来なく
不安を一刻も早く解消したく無意識に気になることを指摘し露骨な態度不満顔をするので、
あなたの周りの人や、あなたの為に動いている人は皆嫌気が差し離れたがるのです。
味方すらも時間と共に相手があなたの為にと思ってくれた気持ち厚意まで無意識に潰してしまうのです。
心配事がない時にはとても周りと豊かな性格で対応していますが、逆になれば周りが驚くほど見境なく変わってしまいます。
自覚記憶が抜け落ちているかのようです。
疑いの目で詰めてしまうのだと。
一度この状態になると周りが見えなくなり不安を解消したい気持ちが一杯になりそれ以外考えられない状態になってしまうのでしょう。
豹変してしまうことに気付いていないのです。
客観性がなくなり相手から見れば何故急にこのような態度をとられなければと嫌気がさして離れてしまうのだと。
信用されてないと思い込むとあからさまにわかる態度をとりみな嫌気がさすのだと。
時間も必要で全て注文通りには出来ません。
仮に改善しても自分で無意識に改善策のエネルギーを切ってしまうでしょう。
仮に効果が出始めても不満不安が少しでもあれば味方の改善策にまで敵にする恐れもあり危険です。
助けてくれるはずのものにも敵意をもち寄せ付けなくなり難しいです。
最後はこちらにまでケチをつけることになるのです。
相談者はアシスタントから話をした際、色々言われても当たってないな・・・
と、ブツブツ最初は言っていたそうです。
指摘されたことが自分事にはきこえなかったそうです。
実際に当初はこちらに何度もケチや言い掛かり的な不満を爆発させてきました。
その後我に返り反省の繰り返しでした。
最近になり少し変化を感じる余裕が出てき始めたそうです。
不満不安が起きても少しずつ客観的に見れるような事も出来たりパニックになっても、
今までの普段の自分が少し同時にいるのが意識できるようになり完全にイってしまうことが減ってきたと思えるそうです。
そのお蔭で今まで自分がどうだったのか少しずつ振り返る余裕が出る分過去を思い出すのに嫌気が差すんだそうです。
スポーツジムの専属トレーナーは自分から十人以上変えてほしいと言った事もあるそうです。
ホンとにこの人大丈夫?と思い出すとねちねち嫌味や文句つけていたそうです。
逆にトレーナーから途中から理由をつけて交代されたこともあったそうです。
似たような事がエステや美容室でもあったそうです。
これじゃあ逃げ出すのも仕方ないよねと冗談半分に安定しているときは自覚しだしているそうです。
相手が助けたくなくなる話し方、態度がどういうことか自分なりに自覚意識が向けられるようになり始めたそうです。
一番凄いことは改善策より矢面に立つアシスタントさんだと。
嫌な思いをさせてしまっても絶対的な安心感を頂けると。
先生のアドバイス、アシスタントさんに感謝しているそうです。
先が見え問題も自覚しつつあり具体的な課題が見えパニックになっても安定しているそうです
少しずつ周りの人の見かたや過程を受け入れる気持ちが理解出来だしてもいるそうです
以前の思いは繰り返したくはないと。
どんなことでも過程の中には必ず登り下り登り下りがあり相手に下る事を許さない
落ち度があれば直ぐにぐちぐちあの時はこうだみたいに蒸し返せば誰だって敬遠してしまう。
そんな事を最近振り返るんだそうです。
人との関わり方がイメージ出来ただけでも良かったみたいです。
「.急がば回れ 成功例」
心当たりの無い事での不運にまきこまれると。
酷い処遇、酷い仕打ち、人間関係での出来事、人間不信だそうです。
スピリチュアルな事に興味を持ちそのお陰で不運も成長する為の出来事と前向きに捉え
心を支える事も出来どんどんスピリチュアルな事に興味を持って行かれたのだそうです。
しかし問題が減ることはそう無かったそうです。
スピリチュアルな事に興味を持ってから不思議な事はあるのだと思えるようになり相談したいと思ったんだそうです。
相談すれば何が原因か教えて頂け悩みも減るのではと期待を込めていたそうです
情報を取り先生からのお返事にはその手(スピリチュアル)の物にあなたの探している物は見つかりません。
遠ざかる一方です。
頭が真っ白になったそうです。
話しの意味が理解出来なかったそうです。
その後アシスタントを通じ詳しく理由を説明しました。
一度では理解消化もしきれず数十回以上も改めての説明が必要でした。
先生は自分が不運だと感じた事の殆どは他の何かしらの原因のせいではないと情報から見えると。
運やエネルギーの問題とも違うと。
このようなケースは良くあるのだと。
殆どの人が自分を分析客観視しているつもりでも、このような出来事が多く重なる人の場合
自分の分析が誤っているケースが殆どだと話されたそうです。
見誤る人の場合、最初に原因をはっきり伝えるのは難しい場合が殆どだです。
いくら原因をはっきり伝えても受け止める事が出来ないばかりではなく攻撃してくるそうです。
最短距離の道のりを伝えたくとも難しい場合が殆どだそうです。
自分はこうだという被害者意識の元から全てが始まってしまっているので、
そのまま伝えてもトラブルにしかならないそうです。
受け入れることが難しいのだと。
周りに良かれと思った人が仮にアドバイスしたくてもアドバイスすれば
本人から見ればそのアドバイスは敵に見えてしまい攻撃してしまう可能性もあると。
空気を読む人からは、遠回しに伝えるかもしくは関わらないほうが良いと見られてしまいます。
通常は長いカウンセリングを通してゆっくりゆっくり時間をかけて伝えるのが大切です。
しかし先生は、あなたにはそのまま伝えた方が良いでしょうと。
受け入れることがいずれ出来るでしょうと言われたそうです。
殆どの場合は自分の態度言動価値観が原因で起こっているのです。
自分のする日常での言動が自分の価値観では酷い悪いと気がつかない事でも
多くの周りの人は傷付けられたり不快にさせたり怒らせたり全て自分の態度言動などが発端です。
最後は自分の鏡のような人が自分を攻撃してくることもあります。
大抵相手も自分が感じた事と同じくらいの事をしても、あなたには足りないくらいと思っているはずです。
これは環境にも原因もあるのでと子供の頃からさかのぼり何が普通の価値観と違うのかストレートに一歩ずつ説明が必要でした。
先生のアドバイスお話を信用信頼聞く耳があったからこそそのまま原因を話したそうです。
聞けば聞くほどつじつまがあい自分を責めることは先生がフォローして下さったのでとてもありがたかったそうです。
今は先生のアドバイスで自信をつけ新たな人間関係を築き上げているそうです。
フォロー期間後3年目の最後に改善策を初めて出しました。
私が今までに聞いたものとは随分違った改善策のようでした。
なんか呪文のような文章を暗記して先生が教えた注意事項だと思ったら心の中で唱えるようにと。
その呪文を持っていると冷静になれるそうです。