
~ 受験の改善 成功例からの抜粋 〜
飛躍的な模試の成績をコンスタントに 成功例
小学四年生から中学受験対策を始められていたそうです。
受験対策を始められたものの学力は中々上がらず塾でも元気が良過ぎて他のお友達に迷惑を掛けてしまっていたそうです。
他にもお子さんへの心配事も含め先ず勉強に集中するにはどうしたら良いか?中学受験は向いていないのか?様々なご相談をいただきました。
情報から今はいくら親の都合で事を起こそうと動いても親からみれば・・・と、幾ら躾けようとしても思うように行かない情報です。
受験までにはまだ時間もあるのでじっくり向き合わなければとかなり親へのアドバイス指摘ばかりでした。
それらを親も踏まえなければ受験するのは子供自身でまだ自覚も理解も出来ない情報です。
中学受験までのサポートをお願いしたいとありました。
アドバイスは改善策の兆候が出るまでは親からの勉強に対しての話や、しつけに対して幾つか指示がでました。
アドバイス指示が守れなければかえって改善の邪魔をすることになるとお伝えしました。
具体的には部屋の配置を指示通りに配置して頂き、黄色い小鳥を家のある場所で飼うように指示がありました。
犬を飼っているのはこの家のエネルギーには子供にあまり良い影響にはなっていません。
犬のエネルギーを抑える為に鳥を飼うようです。
小鳥のじみょうは非常に短くじみょうが尽きればまた別の小鳥を飼ってください。
実際に最初の小鳥は三週間も経たずに・・・
次の小鳥も一カ月も経たずに・・・
6羽くらいまでは殆ど二か月を超えられることはなかったそうです。
小鳥が自宅のエネルギーの歪みの身代わりになっているのです。
お子さんはその都度悲しんでいたそうです。
その期間お子さんに特に変わったような変化も見当たらなかったそうです。
五年生に入り兆候らしき出来事があったそうです。
塾に新しい生徒が数名入って来たそうです。
そこで仲が良くなったお友達が出来たそうです。
しかし人数が増えクラス分けになり成績の良いクラスに7人成績が悪いクラスに五人と別けられてしまったそうです。
それがとてもショックだった様子だったと。
どうしても同じクラスに入りたいと始めて口に出したそうです。
その頃を境に小鳥のじみょうに変化も出ていたんだそす。
そこから成績にも変化が少しずつ起き出したそうです。
分けられたクラスでの成績順位にも変化が起きて来たと。
塾の小テスト、授業態度、模試の成績を踏まえ席替えがあり一番最下位から徐々にそのクラスで五人中一番になったそうです。
模試の結果にも五年生の終わりには1200~1300人中、500~700番台迄順位が上がって来たそうです。
塾の先生も褒めてくださっていたそうです。
六年生に上がってからクラス替えでは残念ながら上のクラスには入ることは出来なかったそうですが、下のクラスではずっと一番だそうです。
六年生に上がって模試の結果も更に上がり続けたそうです。
いろんなところに模試を受けにお友達と行けるのが楽しみになっていたそうです。
模試の結果は1300人中353位と飛躍的に成績に変化が出続けたそうです。
その後も3600人中91位
730人中19位と年内最後の模試も驚く様な成績順位だったそうです。
飛躍的な模試の成績をコンスタントに収められるようになる前は・・・
当初親の希望に叶う改善まではいかない可能性があると、その上でなら出来る限りの対応はするとお伝えしていました。
第一志望第二志望の適性検査でも両方ともA判定判定だったそうです。
適性検査1では偏差値が69.2
適性検査2では70.1だったそうです。
塾のお友達のお母さん達も驚いているそうです。
2月1日2日の試験も受かる気まんまんだそうです。
ここまで改善策が凄いとは最初頃を思い出すと想像にも出来ない結果まで導いてくださり言葉も見つからないほど感謝しているそうです。
年明け早々受験の情報を取り追加の改善策の必要もなく無事に合格されました。
「成績調査書を透かしてみると・・・成功例」
受験まで残り1カ月を切って改善されたいとご連絡を頂きました。
5年生までは息子さんの努力の成果も出て国・算のテストはほぼいつも満点だったそうです。
6年で担任が代わり同じようなテストの点数を取っても成績表には何故かテストの評価のようにはされなくなってしまわれたそうです。
五年の時は国・算だけでなく理・社も一番良い評価だったにもかかわらず
6年になり実力も更に上がっても全て1段階から2段階下げられていたそうです。
2学期も更に努力して成績を上げても五年の時のような評価はしてもらえなかったそうです。
子供は相当ショックだったそうです。
親もどうしても評価の仕方に納得出来ないと怒り心頭だそうです。
授業態度、成績をこれだけ頑張ってもこの成績表の結果なら、
いったい誰がどうすれば五年の時のような評価を頂けているのかと、かなり不満納得が出来ないそうです。
先生に直接理由を聞きたい気持ちはあるも成績調査書に影響してはとずっと我慢して来たそうです。
成績調査書がなければ学校に乗り込んでいたそうです。
とうとう成績調査書を息子さんが学校から貰って来たそうです。
書類は封がされ中は見えないそうです。
お受験仲間のママ友さんが封をライトに照らすと中が透けて見えると教えてくれたそうです。
封筒の中の成績調査書を透かしてみると・・・
算数が3であとは全て2と記してあったそうです。
怒りで震えが止まらなかったそうです。
担任に怒りと子供の人生を正しい評価をせず嫌がらせとしか思えないと胃が燃え上がるほど熱く震えが治まらなかったそうです。
いつも満点の国語もやはり評価は低く愕然としたそうです。
受験では900点満点のうち、成績調査書が100点を占めるそうです。
本当に意地悪な女の先生を心底納得出来ないと。
全てを犠牲にして頑張って来た息子さんの気持ちを考えると先生に情は無くても公平な評価だけはして欲しかったそうです。
恨んでも恨みきれないと、どれだけこの先生に直接理由を聞きに行きたかったかと。
怒りのやり場がありません。
後は受験当日頑張るしか無く息子さんの今迄の努力が実るのか?急にどうしてもご相談したいとありました。
先生からのお返事には・・・
受験は上手く行きません。
実力が出せない情報です。
直ぐに改善は出来るかどうかお尋ねされ改善策は検討することになりました。
受験当日の夜中の1時に御守りをお母さんが作るようにと指示がありました。
素材、材料も事細かく指示がありお守りの中に(絶・幻)と言う文字を白い絵の具で書くように。
当日直接会場には向かわずある場所を経由して遠回りしそこで御守りを息子さんに渡す様に。
ある言葉を必ず掛けてください。
必ず合格の知らせが届きます。
先生から必ず合格すると言われた一言に本当に救われ心も落ち着きはらったそうです。
先生がいて本当に良かったとあとは受験まで風邪を引かないよう頑張りますと。
先生から合格祈願に行く神社は北東の方向に行きたいはずですが、行かないでくださいと言われた時にはビックリされたそうです。
自宅住所も何もお知らせしていないのに正にその方向に合格祈願に行く予定だったそうです。
合格祈願だけはしたいと伝えると東の方向に行ってください。
今はお札は家に持ち帰ることは止めてください。
この家には自宅にお札を置いて良い場所が無いからです。
他のお札御守りも同様です。
受験一カ月前の短い期間の間に改善策を考えて頂き指示通りに従って受験に向かったそうです。
無事合格されたそうです。
緊張のあまり学校に直接見に行くことが出来なかったそうです。
ホームページ上に番号がのっていた時には本当に感動的だったそうです。
学校に直接見に行けば良かったと後悔されたそうです。
先生からは受験にもやはり運はつきまとうのですとありました。
実力があっても合格出来ない人は大勢います。
普段ギリギリのラインの成績でも運が良ければ試験の内容も全てが有利な問題や巡り合わせで信じられない様な成績で合格することもよくあるのだと。
今回は実力があっても運が足りなかったのだと。
それを改善策で変えられるものは変えるのだと言われたそうです。
実際に合格発表が終わり塾では色々なドラマがあったそうです。
自分の子供も他人事ではなかったのだなと後になって先生が仰った運について塾のお友達を通して痛感されたそうです。
受験にも運はあるんだなと思わされることが塾のお友達にあったそうです。
その子は成績も中位で元気が有り余っている男の子だったそうです。
お姉さんが私立の中学に通われているので公立受験に合格しなければ私立には行かせないと親御さんは子供に言い聞かせていたそうです。
お姉さんの私立の中学にも受験だけはしたそうです。
授業料が免除の特待生なら私立も行って良いと言うかなりハードルの高い受験だったそうです。
すると最初に私立の受験があり直ぐに結果も分かったそうです。
何人かの塾のお友達らと一緒受けたそうです。
その中にとても成績優秀な男の子も一緒に受けたそうです。
周りも当選余裕で特待生合格は間違いないと誰も疑わない様な成績を収めていた子だそうです。
その子にとっては別に本命があり保険でその後の受験に勢いをつけるために受けただけだったそうです。
試験が終わり当然午後も試験を受ける予定だったハードルの高い受験になる男の子が・・・
特待生合格しなければ私立には行かせないと親御さんに言われていた男の子が・・・
普段の模擬試験では成績では中位だったそうですが・・・
蓋を開けてみれば一回の受験で特待生合格したそうです。
男の子は感情を爆発させ喜んだそうです。
絶対特待生合格は間違いないと誰もが思った男の子も合格されたそうですが特待生合格ではなかったそうです。
他のお友達も全員一回目の受験で合格は貰ったそうですが誰一人特待生合格はいなかったそうです。
特待生合格した男の子だけ予定していた午後の受験は受けずに帰ったそうです。
結局一番特待生合格が有望な男の子以外他のお友達もその後の同じ学校の受験を何度も受けたそうですが特待生合格は誰一人出なかったそうです。
一番特待生合格が有望な男の子はかなりショックだったそうで更に難しい学校も受験したそうですがそこは合格されたそうです。
もう一人女の子も特待生合格を狙う優秀な子だったそうですが特待生合格にはならなかったそうです。
特待生で合格して当たり前なほど自信もあったそうです。
公立の受験では特待生合格した男の子だけは気持ちに余裕があるのか、勢いオーラまで感じたそうです。
公立の試験が終わり発表までの間にその男の子は塾で試験は駄目だったと言っていたそうです。
特待生合格を貰っているせいか男の子だけは、さっぱりしていてもう他の子と違い緊張感から解放されているようだったそうです。
特待生合格をのぞんでいた女の子は公立の試験では今度は手ごたえを感じたと言っていたそうです。
公立の発表が来ると・・・
一番特待生合格が有望だった男の子は合格されたそうです。
特待生合格をのぞんでいた女の子は、なんと番号がのっていなかったそうです。
番号がのっていなかったのはその女の子ともう一人の女の子だけで、一番難しい挑戦になるはずの例の男の子は合格されたそうです。
有頂天になっていたその男の子をみて女の子は〇〇くんが合格したことが悔しくて泣きじゃくってしまったと。
お母さん方もその男の子の特待生合格も公立の合格も心から喜べなかったそうです。
二年間一番騒がしく授業妨害することもしばしばで振り回されることもしばしばで授業中も男の子とケンカになったり。
最終的には、その男の子が一番美味しい所を全部持って行ってしまいどのお母さんも受験は運も実力なんだと思い知らされたと話しているそうです。
一番公立に行きたかった女の子はまだ子供だからなのか、何で〇〇が特待で公立も合格して自分は受からなかったのかとやり場も無く
〇〇には会いたくないとまで言っていたそうです。
周りのお母さんも子供たちもみんなそう感じたそうです。
二年間一度も素振りが見えなかった子が上手く受験だけにはハマったんだねと話しているそうです。
先生のお話しを痛感されたそうです。
蓋をあければ二年間常に良い成績を上げていた三人はいざ受験での運がなかったのだと、
本当にドラマのような事が起きるとは受験本番は何が起きるかわからないと思ったそうです。
絶対に特待確実と言われた二人は先生が言われた事に当てはまってしまわれ
公立では自分の子供も先生に出会わなければ、先生に言われた様にうまく行かないと・・・・
危ういところだったと。
「初めての期末テストが終わったと。改善」
あるお子さんの情報を取ると・・・
中学受験で先生に情報を見て頂いた際どこもかなり厳しい受験の情報ばかりでした。
一番可能性の高い情報の学校も何とかギリギリ補欠での合格情報でした。
先生からは当初から合格させても授業について行けるかは別問題です。
情報から合格させてもその後はかなり大変な情報です。
中学に上がり授業について行けるようアドバイスや改善策をお出ししました。
情報から幾つかの科目は今後も塾は必要です。
情報から塾選びも重要で情報を取り選びました。
その後初めての期末テストが終わったとご連絡がありました。
次々に返ってきた結果をみて正直信じられなかったそうです。
想定外も想定外だと。
8科目の試験の結果をわざわざ全て送ってくださいました。
国語93点 平均点77.9
地理84点平均点71.6
歴史69点 平均点58.9
代数94点 平均点77.4
幾何88点 平均点66.3
化学79点 平均点65.1
生物86点 平均点63.3
英語95点 平均点74.3
学年全体の15位だったそうです。
学校から常に20位以内の成績を維持していけばGマーチも十分可能範囲だと言われ驚きと嬉しさで興奮されたそうです。
アドバイスされたことはきっちり実施したそうです。
塾選びがこんなに重要だとは想像以上だったそうです。
この間まで小学生だったお子さんがカバン(12キロ)を背負って毎日頑張って通われていると。
ここまで早い時期から伸びるとは本当にびっくりしているそうです。
何とか授業について行けるようになってもえればが・・・が。
いろんな事があったそうですが結果として出て良かったとのことです。
部活も吹奏楽部で先輩も良い先輩ばかりで良かったそうです。
小学六年生の時から改善策とアドバイスを続けています。
様々なアドバイスを頂き受験も終え今は中学校生活を満喫することが出来有難いそうです。
親としての接し関わり方には本当に大切なアドバイスを頂けたと。
親に対してのアドバイスが殆どで子供は改善策を実施しただけでした。
今回も結果として嬉しい結果でした。
しかし親がアドバイスを理解しなければここまでは来れなかったとのことです。
国語26767位中2612位 学年15位 クラス4位
数学4045位中605位 学年14位 クラス3位
英語(Ⅰ)9636位中2680位 学年21位 クラス3位
成績がどんどん伸び続けているそうです。
先生からは当初はっきり言えば親の対応がズレ過ぎて子供の足かせになっていることすら理解出来ていないと言われていました。
アドバイスも毎回解説の連続でした。
自分達親が子供にとってそう影響しているとは想像もしなかったそうです。
最初のうちは先生からのアドバイスは中々聞き入れることが難しかったです。
実行して貰うのはもっと大変でした。
今は親が勉強になっているそうです。
指摘され根気よく説明してくださらなければ一生気づくこともなかったそうです。
個人成績表 全国・学年・クラスの結果から更に成績表と期末の結果のご報告を頂きました。
成績表国語9 社会8 数学10 理解9 英語10 保健体育9 音楽9 美術9 LT10
期末 国語9位 地理32位 歴史42位 代数16位 幾何4位 科学1位 生物41位 英語16位
総合順位16位
親へのカウンセリングは相変わらず継続されています。
「インフルエンザに土壇場 成功例」
受験当日まで何が起きるかわからない
私立の中学受験についてご相談されたいとご連絡がありました。
娘さんは第一志望に新体操も強い学校に受験したいそうです。
私立対策の勉強を塾でずっと頑張って来たそうです。
模擬試験でも調子の波があり、良い時は何とか合格ラインスレスレだそうです。
情報を取ると合格の情報はありません。
もう一つの学校は合格の情報は見えます。
どうしても第一志望の学校に入れたいと、改善が可能かご相談されたいとありました。
改善策をしてギリギリの可能性です。
上手く行く可能性がはっきり見えないので受験するなら自力で受けた方が良いです。
駄目元でも可能性が僅かにでもあればやれる事をお願いしたいと改善策の希望を何度かお願いがあり
自宅の図面を送る様にと条件付きで受けました。
お子さんの机ベッドの位置を変え玄関と階段に古銭を置くように。
志望校の受験に対しての直接の情報は受験一週間前に取り
最初の日の受験の情報を取って頂くと一番可能性があると。
この日が一番重要です。
改善策も出して頂き受験に臨まれました。
ハンカチに赤い蛇に刺繍かワッペンをお母さんが作り子供に発表が終わるまで持たせるように。
受験は同じ学校を数回受験のチャンスがあるので初日で合格しなければ一回一回の受験の情報を取り改善策をその都度考えて頂く予定でした。
やはり1日目は枠も多く一番可能性があると塾でも言われていたそうです。
午前中に試験が終わり午後は別の学校の受験も受けたそうです。
午後の学校は改善の必要は無いです。
合格する情報だからです。
結果発表も当日発表され、どちらも合格したそうです。
お子さんはめちゃくちゃに喜ばれたそうです。
娘さんは他の小学校から来ている同じ塾のお友達と、とても仲良くなったそうです。
とても良い影響も沢山受け子供ながらに◯◯ちゃんに憧れているそうです。
本を紹介されればその本にハマったり音楽も紹介されれば気に入り聴いているそうです。
その子は勉強が出来る子で模擬試験でも常にその志望校はかなり上位で合格圏内だそうです。
周りからも絶対合格するとお母さん同士話してるくらい優秀でいい子だそうです。
しかし・・・
お友達は受験には来なかったそうです。
インフルエンザに土壇場でかかってしまわれたそうです。
最後の試験日だけはどうにか受けたそうですが・・・
最終日は枠も狭く一番条件が悪いそうです。
条件が悪くても実力が十分にあるのでと合格出来ると願っていたそうですが、
全てインフルエンザの影響か飛んでしまい実力が全然出せなかったそうです。
2年間頑張って来て周りから一番合格出来ると言われていたお友達がこんな不運なんて
可哀想だと塾のお母さん達は皆ショックだったそうです。
他の学校の受験は元々考えていなかったそうで急遽他の学校の願書を取って別の学校を受験されたそうです。
そちらは見事合格されたそうです。
あれだけ優秀だったお友達がと・・・
未だに信じられないと同時に他人事には思えなくお母さんお子さんの気持ちが分かるだけに素直に喜べないくらい複雑な気持ちでずっといるそうです。
「受験 願書提出日までに志望校を決めなければ」
公立の中高一貫学校
来年頭には願書を提出するそうで、公立は一校しか受験出来ず選ばなければならないそうです。
受験できる公立は二校あり、二校とも倍率は高いそうです。
男女共に募集枠が80人ずつだそうです。
過去毎年、志願者数が1500人程だそうです。
どちらの学校が受かるのか情報を見て頂きたいとご連絡がありました。
その結果次第で志望校を決めたいそうです。
情報からは・・・
2つ学校の情報をそれぞれとりましたが、お子さんは2つの学校の中でも可能性の高いA校に行きたいと希望しているそうです。
塾のお友達も殆どAに受験する予定だそうです。
先生のお返事にはA校の受験は上手く行きません。
ギリギリ点数が足りないです。
運も味方に出来ません。
巡り合わせに運が無く自分を出せないまま終わってしまいます。
実際には本気で狙っている子たちは、試験にグループ学習という試験も含まれているそうで
その試験は全体の二~三割の点数があるそうです。
10人近くの受験生がグループになりテーマを出され話し合う様子を評価されるそうです。
受験対策をしている子たちは皆塾でグループ学習の練習をしているそうですが、
公立なので記念受験する生徒も多くグループの中に記念受験する生徒が多く含まれると
グループ学習の試験がグチャグチャになり大きく点数を落とすと言われているそうです。
運悪くそういうグループに振り分けられればかなりマイナスだと、保護者の方は皆さん心配されているそうです。
情報の結果を聞いてグループ学習の巡り合わせに運が無いと言われたんではないか?と、直ぐに思ったそうです。
可能性のあるA校の思わぬ先生からのお返事にBの学校はさらに偏差値も高く人気もあるのでBの学校の情報を取る際不安しかなかったそうです。
Bの学校の情報の内容は・・・
期待したA校が可能性が無いと言われ、次のBの学校の情報の結果が来るまでは食事も通らない程、不安だったそうです。
情報の結果は先生からB校にしてください。
こちらは運も味方につけて巡り合わせも良いです。(先生はグループ学習の試験の事を言っていると思われます)
努力も認められ合格の情報がはっきり見えます。
このメールが届いて子供にも伝え二人で大喜びされたそうです。
子供も先生からの言葉を伝え自信を持ったそうです。
遊ぶ時間もさき全てを注いで来たそうで、子供の努力を実らせてあげられそうで本当に嬉しいと。
危うくA校に受験する予定だったそうで本当に危なかったそうです。
先生からはA校はB校に比べ偏差値がやや低めなので確率の高いA校に今年は前年よりはるかに多くの志願者数になるはずです。
A校の方が競争が更に激しいです。
結果、念の為の改善は必要ですかと尋ねると、そのまま受験して下さいとありました。
こんなにわかるんだと驚いたそうです。
2月3日の受験まで最後の追い込みを頑張ったそうです。
言われた通り見事合格されたそうです。
「中高一貫の受験」
公立の中高一貫の受験をされた方からのご報告がありました。
結果はこちらが対応することはありませんでした。
四年生から公立の中高一貫一本に絞り塾に通われていたそうです。
模擬試験でも十分過ぎる成績をコンスタントにとられていたそうです。
同じ塾の10人程のお友達の中でも群を抜いて成績は良かったそうです。
受験当日や受験前にインフルエンザなどにかからないか位が心配なだけで
普段通りなら間違い無く上位合格するだろうと思ってたくらい自信があったそうです。
成績調査書を学校からもらうくらいの時期になるとやはり心配になり
念の為受験はうまく行くか情報を取っていただきたいとありました。
情報からは受験の合格する情報はありません。
先生から短い文章を頂いてショックにはならなかったそうです。
むしろ先生に不信感さえ抱いたそうです。
母親としてずっと娘の成績や努力も見てきていると、学校からの成績調査書は全て最高評価まで頂いているのにと。
こちらが不安を煽っているのではと感じたそうです。
娘さんの今迄の成績や模擬試験の結果、成績調査書の内容を伝え何故この成績で落ちるのかと質問が来ました
先生からは、とても短い文章で受験は上手く行きません。
合格発表では自分の名前は無いですが〇日に後から手紙か電話来るはずです。
補欠要因の内容のはずですが最終的に補欠要因からももれるでしょう。
結局、納得行かず信用出来ないと、やり取りはそれで終わりました。
その時は下手に相談なんかしなければ良かったと思ていたんだそうです。
後味が悪かったそうです。
受験まで風邪を引くことも無く無事に受験を終えたそうです。
娘さんも合格するだろうと思っていたそうです。
合格発表を学校を休んで観に行ったそうです。
塾のお友達お母さん達も発表を観に来ていたそうです。
発表の掲示を見ると・・・
番号は見つからなかったそうです。
娘さんはその場で泣き崩れたそうです。
同じ塾のお友達は6人も合格されたそうです。
受からないだろうと思っていた男の子まで含まれていたそうです。
その男の子はその子の前で大喜びしていたそうです。
家に帰り二人で泣き明かしたそうです。
その後学校から本当に手紙が届いたと。
しかも◯日だと。
先生を思い出したそうです。
言われた通りだったそうです。
補欠要員でも合格されたいとその日のうちにメールを頂きました。
今からでは改善策は間に合いません。
娘さんはこの悔しさを絶対にはらしたいと言っているそうです。
不吉なことばかり言われ不信感を最初に抱いてしまったのが
その後聞く耳を閉ざしてしまい運命を分けてしまったのかと、母親はもしと、改善していたらと自分を責めてしまわれているそうです。
実力が十分にあっただけに悔いても悔やみきれないそうです。
補欠要員の連絡までは来たものの結果は言われた通りになられてしまわれたそうです。
未だに何故落ちたのか?理解出来ないそうです。