
~ 不妊 改善失敗例 改善不可能例 改善を諦める例 〜
36歳から42歳の期間不妊治療 失敗例
当時36歳から42歳の期間不妊治療を受けていらしたそうです。
この間に年一~二回の体外受精をされていたそうです。
不妊治療専門クリニックに通い妊娠しても初期流産を繰り返したそうです。
三度目の流産後、大きな病院で調べると不育症の一つとわかり流産予防を妊娠した際に注射する。
その後二度妊娠し流産予防をされたそうですが上手く行かなかったそうです。
並行して漢方や様々な事もされていたそうです。
こちらにご相談があり何か他に原因があるのでしょうかと今迄の治療の経緯を説明がありました。
情報を取り一ヶ月以上してようやく先生からの返信がありました。
返信の内容には情報から未来の妊娠の情報は見つけることが出来ません。
とてもショックな内容で涙が出たそうです。
他にも文面はありましたが結果だけで改善の可能性については何も書いていませんでした。
改めて改善の可能性は無いのかを聞かれました。
先生からは改善の可能性はゼロでは無いがかなり難しいでしょう。
自信を持って改善策を出すことが出来ない為改善は受ける事は出来ませんと。
まだ自分自身に赤ちゃんを諦める整理がつかない中、何もしないで時間を過ごしたく無いと
何度かダメとわかっていても自分が納得する為改善策をやるだけやってみたいとありました。
極めて可能性が低い為不妊改善だけでは足りないく、家の調整も必要になります。
しかし家の調整をしても可能性が低いとなれば費用面で負担が掛かるだけで良く考えるようにとお伝えしました。
結果押し切られるる形で改善を引き受けました。
図面から家のエネルギー調整と家自体に改善をしました。
不妊改善の改善策については食事のアドバイスが期間を設けて何度か続きました。
更に漢方のアドバイスもご主人と一緒に服用。
更にある小さな生き物を飼うように。
飼う場所も指定されて入れ物の形まで指定がありました。
その入れ物の下にある草の灰も置くように。
灰の作り方まで細かな指示がありました。
その後ようやくある月に体外受精を試みて下さいと指示が出ました。
上手く行かなければまた次の時期をさがすのだと。
すると最初の言われた月に最初から妊娠され流産予防もするように。
更に妊娠してから改善策の追加もありました。
入れ物の下に置いた灰の一部を袋に入れて持つように。
小さな生き物が死ねば直ぐにまた同じ生き物を飼うように。
妊娠してからは何故か不思議と何度となく生き物が死んだそうです。
まるで身代わりになってくれているかのように思ったそうです。
毎日がまた流産するのではと不安の連続だったそうですが残念ながら改善はうまく行きませんでした。
その後は完全に情報からも八方塞がりの情報に変わってしまったそうです。
残念な結果にはなりましたが大変感謝しているとお礼のご連絡がありました。
「三度の流産を乗り越えて 失敗例」
39歳の女性
不妊専門クリニックを何ヵ所も通われた方です。
人工授精を9回と体外受精を2回受けられ3回妊娠後全て流産されたそうです。
流産してしまうのは、何か他に原因があるのか?情報を見て頂きたいと。
情報を取りこの方は流産の原因はマンションの玄関からのエネルギーがかなり悪く、
間取り構造からペットですら飼っても育ちにくいか直ぐに死んでしまう造りです。
実際小型犬を飼ったそうですが飼って9ヵ月で死んでしまわれたそうです。
以前ご主人が趣味で高級熱帯魚をかなり大きなお魚を飼ったそうですがすぐに死んでしまったそうです。
どうすればよいかと訪ねると引っ越すのが一番よいです。
改善しても上手く行くかわかりません。
この方は一応改善して駄目なら引っ越しを考えたいと言われました。
突っ張り棒で廊下に強制的に即席の門を作って下さいと指示され、〇月と〇月に妊娠しなければ引っ越した方が良いです。
残念ながら指定された月に妊娠はされませんでした。
引っ越しはやはり出来ないとのことでした。
「40歳からの不妊治療で 失敗例」
仕事が順調で中々結婚を考える暇がなかったそうですが37歳の時に御結婚されたそうです。
子供を望んでいたそうですが中々授かる事が出来なかったそうです。
40歳で不妊治療専門クリニックで治療を始めたそうです。
卵管が両方閉塞して体外受精でないと授かる可能性も難しいそうです。
黄体ホルモンの値が低く一定期間毎日注射もしたそうですが、とても辛かったそうです。
体外受精も4回、移植されても残念な結果だったそうです。
年齢的にも子供が授かる身体なのか?治療すれば妊娠出来るのかとご相談がありました。
情報からは身体をきちんと整えれば可能性は0ではない情報でした。
妊娠に不利なエネルギーが強いので弱めながら身体を整え有利な時期を探し移植すれば可能性は0ではないです。
ファスティングに似た指示を始める日から指定され食事にも必ず摂る食べ物や妊娠するまでとってはいけない食べ物の指示もでました。
改善策は紙に辰砂とバラ科の葉を包み御守り代わりに肌身離さず持ち歩き三ヶ月間先ず実行するように。
三ヶ月後もう一度情報を取ると言われてその後翌月採卵を行ったそうです。
二個の良好卵子を凍結でき二ヶ月後に移植予定だったそうですが情報から上手く行きません。
更にその二ヶ月後に移植して下さい。
結果最初の二ヶ月後の移植も自己判断でされたそうですが先生の言う通り残念な結果になられたそうです。
残りの一つを指示された月に移植されましたが結果は失敗しました。
その後も情報を取りましたが可能性のある情報はありませんでした。
改善策も見つけることも出来ませんでした。
「結婚8年目に不妊治療・・・改善不可能」
30代女性
若くしてご結婚されたご夫婦の方が去年不妊のご相談、ご主人様の体調についても改善のお願いをして頂きたいとありました。
ご結婚当初からご夫婦の間で早くから子供が沢山欲しいと話し合っていたそうです。
奥さんも四人姉妹で皆子供が授かっているそうです。
二人の姉は共に三人のお子様に恵まれ妹さんも二人のお子様に恵まれているそうです。
今迄は不妊については考えてもみなかったそうです。
二十代後半にもしかしたら不妊症なのか不妊検査の結果、不妊原因は無いと診断されたそうです。
その後三十代に入り五回体外受精をされたそうです。
ご主人様はとても優しい方でいつも気遣ってくれていたそうですが段々ご主人様の体調が悪くなり鬱になられてしまわれご主人様のご両親と同居されているそうですがご両親が鬱への認識が無く、理解が全く出来ず自分一人で両親のご主人への対応やご主人様の看病にと子供が授かれるご状況では無くなってしまわれたそうです。
ご主人様の体調、子供は将来授かるのかどうしても情報を見て頂きたいと。
情報からは、このまま行けば子供は授からないです。
子供を授かるに健康の問題はご夫婦共みえません。
これは運命でしょう。
自宅の図面もその後送って頂き確認しその図面からも、やはり同じ結果でした。
ご主人様の体調は改善策は見つけられます。
しばらく気持ちの整理も出来ず本当にショックだったそうです。
改善策を出して頂く事は出来ないかも当然聞かれましたが・・・
改善策は難しいとお答えしました。
通常の一般的な改善では受けられない程手間もかかり現実的では無い上効果も未知数ではリスクも大きく改善策を考える道よりも現実的な道を考えた方がと、改善は遠回しに出来ない旨のお話をお伝えしました。
ご主人様にも内容が内容だけに体調面に影響が出てはと、とても話すことも出来ないまま一人で悩まれていたそうです。
とりあえずご主人様への改善策だけでもとお願いされました。
乾燥させた海馬(タツノオトシゴ)砕いてひとつまみお皿にのせベッドの下の左端に置くように。
更にお香を指定された日時に六百本焚いてその灰と残りの爬虫類の砕いたものを混ぜご主人様のベッドの下に数時間だけ置きその後ゴミとして直ぐに捨てるように。
不思議な事に驚くほど早く体調が良くなり一ヶ月も立たぬうちに回復されたそうです。
ご主人様の体調のご様子をみてご相談された事をお話しされたそうです。
どう言われるか思われるか怒られるか意を決してお話しされたそうです。
するとご主人様はやっぱりと、ブツブツ独り言のように話されていたそうです。
何時ものように身体がだるく横になってもうろうといると、身体が段々何時もと様子がおかしいのが気付いていたそうです。
段々身体が熱くなりどうにかなるのではと身体が熱くても動かせないくらい辛い時間があったそうです。
それが二度あったそうです。
二度目は身体が焼き尽くされるとはこういう感じなのかと辛いながら冷静に考える余裕もあったんだそうです。
頭が熱さが過ぎると初めて感じる様なスッキリした感じになり徐々に身体に力が入るのが感じたそうです。
ご主人様の話しを聞いてお礼のご報告をご主人様と共に頂きました。
「移植をキャンセル 改善を諦める例」
40代に入られたご夫婦が不妊治療中の中、情報をみて頂きたいとご相談がありました。
長い間子供が授かれないということでご相談がありました。
情報をみた際、先生からのお返事には・・・
この家から子供を授かることは難しいです。
またこの家でウサギを飼っても皆長生き出来ません。
メールの内容にかなり怖さとショックを受けたそうです。
冒頭で子供を授かるのが難しい・・・
その後が、以前二度ウサギを飼っていたそうです。
二度とも二年生きられなかったそうです。
ウサギの話しは全くしていないのに何故?と。
周辺環境からのエネルギーを全く受けることの出来ない家です。
せめて門と玄関を工事しなければ治療をしても甲斐はありません。
詳しく尋ねると門の位置を移動し靴箱も場所を変えなければ難しいですとのことです。
さすがに工事となると簡単ではなく費用も掛かるので業者さんに一度相談されたそうです。
その後、ウサギのことでご質問がありました。
何でウサギのことが分かるのか?と。
先生からは再びウサギを飼う情報が見えます、とだけ返って来ました。
ウサギ小屋が何処に設置していたかを指摘され、その場所に設置していたそうです。
小屋の置き場所も原因の一つです。
何度飼ってもその場所に設置していれば必ず長生き出来ません。
ウサギ小屋の場所が直接この家の問題の一番中心だからです。
このやり取りの後にしばらく移植はキャンセルして門玄関の工事を真剣に考えなければと検討されました。
工事をするなら日時が重要らしく、ただやみくもに工事をしても意味がありません。
工事と一緒に改善策をする必要もあります。
実際には費用面で工事や改善は諦めるとご連絡がありました。