
~ お断りした例からの抜粋 ~
「改善策に頼ってはいけない・・・と諭された男性の例」
ある男性の方が改善して欲しいとご連絡がありました。
三十代後半の男性から不思議なご相談でした。
運を上げて欲しいのだと言う内容でした。
一応情報だけはお取りました。
先生からのお返事には・・・
改善する余地以前に現実的な努力をしてくださいと、物事をよく見て考えてやるべき事はまだまだあると。
自力でまだまだ変えられると。
自分の努力でどうにも行かない状況になればまたその時相談してくださいとありました。
他力本願ではチャンスを引き寄せることが出来てもチャンスを自分のところに長くとどまらせる見合った力がなければ改善しても無駄だと。
求める理想がたかければそれに見合う自分も必要だと、客観的に自分のしている状況、見ている視点について諭されていました。
こちらがトラブルにならないよう丁重にお伝えしましたがあまりご理解されていないご様子でした。
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「厄年 後厄の影響か・・・」
厄年を終えられたそうですが、まだ後厄が残っています。
前厄 本厄払いはしたそうなんですがこの二年間で接触事故二回、追突一回と突然喘息、五十肩とさんざんな年だったそうです。
後厄のお祓いはしたそうなんですが呼吸器喘息五十肩はまだ治らず五十肩は歩く振動だけで肩をおさえないと歩けないほど激痛がはしることもあり咳き込んだ時は肩にも同時に痛みが走るそうです。
眠るのも苦しいそうです。
勿論病院に通っているそうですがかなりしんどいそうです。
後厄の一年また何か起きるんではないかと心配されているそうでこの一年また大きな事故、病気は大丈夫か?知りたいそうです。
事務局の判断で漠然とした相談はうけない旨を先生にもお伝えすると先生から例えば最長でも一年位であれば主な大きな出来事が起こるのなら何月に何が起きるか(よい時期、悪い時期)は本人が本当にその期間内の出来事に深く関心があれば情報をとれる場合もあると。
それを回避させるそうです。
節目や大事な一年になる方はそのような情報も可能な事もあるとのお返事でした。
情報を取ると今回情報から喘息、五十肩、一つだけ過去の事故の事は情報が取れてるのでやり取りは必要ないといわれ他にも現在左足のしびれ血液の流れが悪いはずで花粉症もひどいはずですとありました。
全て一致しているそうです。
お隣かそのお隣くらいに去年の冬に建物が増築されているはずですがどうでしょうか?確認して下さいとありました。
お隣のお庭に小さいプレハブのような離れがその冬建ったそうです。
合っていればこの建物の影響で今年9月に腰が悪くなるそうです。
母親も頭の病気になると思います。
大事には至らないが良く検査するようにと指示がありました。
建物が原因で出費も増えます。
五十肩は今治療されてるならそのままでいいです。半年過ぎから段々よくなりますからと・・・
喘息は今回同時に改善は出来ないそうです。
お薬でおさえて下さいと。
厄年が原因ではないので心配はいらないそうです。
改善する必要がないそうです。