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~ 病気の改善 失敗例からの抜粋 〜

ご夫婦の癌を  失敗例

60代のご主人が前立腺癌から転移だらけで半年もつかといわれ骨や肺にまで拡がってしまわれていたそうです。
 
改善が可能なのか今後どうなるのか心配して情報を取って欲しいのだとご相談がありました。
 
お取りした情報からは改善の範囲を既に超えてしまわれています。
 
難しいでしょうと。
 
改善策やアドバイス・サポートして欲しいとありましたが、改善策は出せないが生活習慣、食事やサプリ、
 
療法などから情報をとれば良いものを選びだすことはお手伝い出来るとだけお返事を差し上げました。
 
ご家族で是非と申し出られましたので希望する相当な数の情報だけはお取りしました。
 
食事やサプリ・判断食のメニュー様々な療法などを情報から判断。
 
その中から使えそうなよい情報の物を組み合わせ実践して4ヶ月過ぎた頃どんどん体調が良いと実感されるようになり、
 
その後も先生が選びだした食生活生活習慣を続けられているそうですが、ご主人の回復とは裏腹に今度は奥さまが左胸に癌がみつかりました。
 
奥さまは既に病院では全摘と言われこの病院で手術治療をして良くなるか先に情報を知りたいと。
 
情報からは手術後の運命は良いものが見えないとかなり悪い内容をお伝えしました。
 
別の病院で手術以外の方法を希望したそうですが、やはり医師からは手術しなければかなり深刻なことを言われてとても悩まれたそうです。
 
手術が凶だとわかっていてのぞむ事にかなり迷われたそうです。
 
先生にも色々無理をいって相談したところ、手術が避けられないのなら先に体力免疫力など術後少しでも有利になるものを探し同時に改善策も試し悪いエ
 
ネルギーを極力改善して様子を見てからもう一度手術や治療の情報をとってみてはと助言しました。
 
情報からは手術を避けることが大前提とし、避けることができれば可能性のある改善策を施せる可能性がとお伝えしましたが、
 
ご本人は希望しましたが子供さんたちからの反対に押し切られそのまま手術治療を医師のスケジュールをこなすことになりました。
 
手術治療前に出来る限りのことは施しましが術後の経過の情報を取ってみると情報は完全に改善の余地も無いほど更に悪い情報しか見えませんでした。
 
その後病院の治療及び改善の甲斐もなく亡くなられました。
 
それから4ヶ月後一旦は回復の兆しも見えましたが改善の甲斐もなく残念ながら奥様の後を追うように旅立たれてしまいました。
 
 
 
 「.父親 失敗例」
 
お父様が60歳を迎える年に癌と診断されたそうです。
 
詳しく検査すると傍大動脈リンパ節に数カ所、胃にも数カ所腫瘍が点在しているとのことでした。
 
父親も家族も医師からの内容にショックを受けながらも医師からは手術で胃の全摘出に抗ガン剤と考える気力も無いまま家族は主治医の言葉を受け入れるだけだったそうです。
 
唯一父親はその中で手術は避けたい他に方法は無いのかと主治医の指示を受け入れ難い態度だったそうです。
 
母親も父親の兄弟も主治医の指示に従うのが一番だと父親の話しは聞き入る人はいなかったそうです。
 
長女の娘さんがこちらにご相談されました。
 
情報からは北の方角の50㌔圏内の癌専門のの病院を調べて探して下さい。
 
そうすれば改善の必要も無く良い方向に向かうはずです。
 
情報からこのままの病院での治療法は苦痛しか無く効果が出ません、結果最悪の方向に向かいます。
 
お返事を頂き希望が湧き直ぐに家族に伝えたそうです。
 
しかし家族の反応は全く受け入れ無いだけで無く父親にはそんな話しはするなと。
 
そうこうするうちに手術を受け化学療法が始まってしまわれたと。
 
副作用に苦しみながら頑張っている父親をみる度に罪悪感の様な気持ちにいたたまれなかったそうです。
 
化学療法も期待した成果を得ることはなかったそうです。
 
余命宣告よりはやくお父様は亡くなられてしまわれたそうです。
 
後悔の念しかないと。
 
もっと家族に説得できなかったのかと。
 
父親の辛そうな顔が頭から離れないそうです。
 

 

「二世帯住宅 失敗例」
 
二世帯住宅を建てられたそうです。
 
家を建ててから二年と経たずに自分の父親が肺癌が発覚され、その二カ月後に母親も肺癌が発覚されたそうです。
 
新しい家に引っ越されてから自宅駐車場の車に三回もイタズラをされ二回はタイヤに穴を開けてあったそうです。
 
電化製品もよく壊れることも気になっていると。
 
この家に住んだ事が両親に影響してしまったのか?悪い風水なのか?
 
両親の病気の改善はお願い出来るかご相談されたいとありました。
 
情報から風水は特別大きな問題は見えません。
 
風水の改善をするまでには至らないと。
 
車の件、電化製品が壊れたのは風水とは関係ありません。
 
偶然です。
 
両親の病気の改善についてはしばらくしてから別にお返事がありました。
 
両親の病気の改善策はどちらも見つけることが出来ません。
 
両親についての今後の経過は教えました。
 
両親の病気の件とは別にお話しもお伝えしました。
 
情報から近い将来ご自身の病気の情報も同時に見えます。
 
子宮の病気の可能性が高いです。
 
繰り返し病気を患う情報があります。
 
このまま行けば14年に発覚するはずです。
 
早めに病院で検査を受けた方が良いでしょう。
 
発展する前に改善策は考案出来ます。
 
改善策を実施するのであれば直ぐにご連絡くださいと・・・しかしその後、連絡はありませんでした。
 
両親のことで頭がいっぱいで、こちらののアドバイスもどうも自分事に受け止めることが出来なかったそうです。
 
残念ながらその後治療の甲斐も無くご両親とも天国へめされたそうです。
 
両親が亡くなり間も無く卵巣癌が発覚されたそうです。
 
結果論ですがせっかく自分の為に助言をして下さっていたのに病気が発覚して初めてなんて運が無いのかとせっかく頂いたチャンスまで逃しと。
 
治療と並行してもう一度改善策を考えて頂くことは出来るかご相談したいとありました。
 
情報を取ると改善の余地はもう無くなっており残念ながらお力にはなれませんでした。
 
 
 
「様子をみているそうです 失敗例」
 
二十代後半の方が五年前に乳房にシコリを発見され良性だったということです。
 
一昨年左側乳房にまたシコリを発見され左脇の下にシコリを発見されされたそうです。
 
検査の結果乳癌の脇の下転移肝臓骨へも転移もあると。
 
手術は難しいそうです。
 
治療も副作用がつよくホルモン剤で治療をしていたそうです。
 
治療をはじめて4ヶ月目に相談したいとご相談がありました。
 
情報からは改善策が一定の効果は期待できる可能性の情報はみえるが
 
油断はできなく経過をみながら更によい策が見つかるかはまだわからないと言われながらもご本人の意思というお約束で改善策をお出ししました。
 
病院の選定、様々な癌療法、改善策の追加も決定的な効果は見込めず残念な結果を迎えることになってしまいました。
 

 

 
「乳がんが 失敗例」
 
三十代の女性です。
 
06年に乳がんが見つかり手術を受けていた方です。
 
去年に入り再発していたそうです。
 
鎖骨肝臓など数ヵ所に転移が見られ抗がん剤治療から放射線治療を受けていたそうです。
 
大学病院での治療を続けながらこちらのアドバイスも頂いきたいと。
 
先生から、右の鎖骨が悪い情報と言われ右の鎖骨に転移していることは話していなかったそうでびっくりされたようです。
 
明るい情報は言われず不安になったそうですが、改善策はあるが結果はやってみなければというものでした。
 
注意点は改善策は結構緻密に考えてあり細かいパズルのピースを埋めるような作業らしく
 
空いているピースの代用をあらゆるものを使って代用し埋める作業みたいな事も必要なのでどの作業も全て必要な事しかお伝えしないので、
 
馬鹿馬鹿しいと思われる事も真剣に守って頂ければ改善策を出しますと。
 
先生からは下着の上下の色指定されたものを三ヶ月交換しながら着用してくださいと・・・
 
ワンセット16回使用したら家に保管せず棄てて下さい。
 
同時に彼女の症状だけに合う食材も教え絶対に三ヶ月間飲み食いしてはいけないものも指示され三ヶ月間様子を見てください。
 
毎月アシスタントから定期的に情報確認をし三ヶ月間様子を見て更にそこから症状に合わせ更に改善を追加、点火する予定。
 
改善して約三ヶ月後検査も受けてきたところ肝臓や骨などに転移していたところも殆ど改善効果はみえませんでした。
 
その後も病院治療や改善策も施しましたが残念な結果になりました。

 

 
「乳がん再発抗がん剤治療に苦しむ女性 失敗例」
 
三十代女性
 
この方はまだお子さまが小さいそうです。
 
子どもを出産してしばらくしてガンが見つかったそうです。
 
左胸を摘出しているそうです。
 
手術から三年後過ぎにまた左胸の脇に再発してたそうです。
 
抗がん剤も色々変えながら治療してるが副作用が酷く発熱むくみ、とてもお辛いそうです。
 
半年間治療を続けているそうです。
 
ちょうどこれから放射線治療に切り替えるそうです。
 
治療中にも、さらに他にも転移してしまってたいるそうです。
 
改善策が出れば有り難いとおっしゃられていましたが、実際改善策が出なかったらと、とても心配されています。
 
この方は駄目でも何かしら策を出して欲しいとおっしゃられていたので、駄目と言われた時のアドバイスはさせて頂きました。
 
情報からは改善策は出せるには出せるという程度です。
 
ご本人にはお伝え出来ませんでしたが翌年の夏までは持たない情報でした。
 
ご本人の希望もあり改善策も出し民間療法の情報も効果的な情報が出れば試したいと沢山の情報も取りましたが
 
改善策の効果の甲斐もなく翌年の春過ぎにはご連絡が取れないご状況になりました。
 
 
 
 
「例急変 失敗例」
 
30代の女性
 
2009年に腹膜かんで手術治療をされたそうです。
 
翌年の春に再発され抗がん剤治療で再度経過観察になったそうです。
 
その年の暮れ頃に情報を取りました。
 
先生からのお返事には情報の結果は良い結果ではなく
 
翌年2011年春か春前に悪い結末になる可能性が高いとありました。
 
ご主人にその話を伝え改善策アドバイスを貰いたいとお話されたそうです。
 
ご主人はかなり激怒され改善策をお願いすることは叶いませんでした。
 
それから2011年2月に再々発が見つかってしまわれたそうです。
 
治療をされたそうですが、お話し通りになり、今後の経過を心配されてご主人にもう一度お話しされたそうです。
 
ようやくご主人からも協力を得て再度情報を取りました。
 
情報の結果では、2014年を越すのは難しいと。
 
先生は改善策を二ヶ月くらいかけ考えて頂きましたがかなり改善するのは難しいと、自宅の改善などや幾つも改善を考えなければとのお返事でした。
 
ご主人にも状況を説明するとやはりインチキだと。
 
そんな事でよくなるはずが無いと人の弱みにつけ込むなと協力的にはならなかったそうです。
 
改善策以外の様々な体に良い事はご主人も一生懸命尽くしてくれていたそうです。
 
しかし残念ながら今年の一月に入りご連絡が無くなり後日ご主人からメールがあり急変され旅立たれたそうです。
 
妻の望んだことをしてあげられなかったとありました。

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