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~ 運命編 改善策の特徴気づきから ~

カウンセリング中の方とのやり取りで・・・直観と運命
直感、霊感すらも基本的に自分の大筋決まった運命を歩む道具に過ぎないそうです。
直感が優れている人は節目節目に良く直感が働きます。
大抵は節目は選択肢で運命が元々の運命を進ませる為に迷わせない為に働かれている場合が殆どだそうです。
良くも悪くも。
直感霊感は自分にとって良い方向に導くことばかりとは限らないのだそうです。
直感が強い人にも直観で人生を謳歌する人もいれば直観でその逆もいるそうです。
逆の場合は人生の転機が訪れても元々の運命を進ませる為直感が働くそうです。
霊感直感も鋭い人も所詮それらも運命の中のパーツに過ぎないそうです。
人それぞれ得意不得意や才能も性格の善し悪しも個性も元々の運命を進ませる為のパーツに過ぎない場合が殆どだそうです。
大抵は邪魔や良く無いことが続けば直感がその道を進ま無い方が良いと思うはずです。
大抵は元の運命から外れそうなときに外れないように邪魔や良く無いことが続けば運命から外れようとはしないものだと。
運命に善悪の観念は無く、運命は非情にも進むと。
幸せな運命を歩む人も側から見れば十分な幸せも元々の運命通りの場合が殆どだと。
才能があっても飛躍する人もいればその反対もあると。
ある本を読んで人生が変わる人もいれば、ある人との出会いで人生が変わる人もいますが、それらが良い人生か悪い人生に変わるか現状を維持させる運命かは大抵それすら決まってしまっている場合が多いそうです。
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