top of page

~ DV改善成功例からの抜粋 〜

母親の言葉も届かない 娘さんが受け続ける暴力

まだ20代半ばの娘さんが結婚され様子がおかしくなっていると気付いたそうです。
 
今お孫さんが3つで、娘さんが妊娠した頃からご主人に暴力をうけていたようだと。
 
今までも何度か病院に行くほどの事もあったそうです。
 
身体にも傷やアザが出来てる時もあるそうです。
 
精神的にも様子がおかしいとわかる事もしばしばだそうです。

今までも何度周りが説得しても、自分が我慢すればいいと。
 
怒らせてしまう自分にも原因があると、完全に思い込んでいるので、周りの言葉も届かないそうです。
 
逆にご主人を変えられない自分を責めている様子だと。
 
周りが自分すら変えられないのにご主人を変えられるわけがないことも見えなくなっているので、
 
本人が自分の意志で結論決断するまで見守る事しか出来ないと。

しかしお母さんは、このままではいつか取り返しがつかなくなるのではと、
 
嫌な予感がしてお母さん自身も心配で体調が崩れてしまっているそうです。

娘を心配するほど娘との関係までギクシャクしだし、親としてどうしていいのか悩まれているそうです。

先生からは、大抵暴力などの改善は、改善出来る場合が多いですが、このご主人の場合は改善が出来ても他に必ず問題が出ます。
 
別の問題に変わるだけです。
 
改善をすればギャンブル、女性問題でトラブルを起こすくらいで済めばいいが、それでは収まらない方向に行く可能性が非常に高いです。
 
なので単純な問題では無くなるので難しい問題だです。
 
ではこのまま一生続くのか情報をとってもらったそうです。
 
再来年のある時期までが一番大変でしょう。

再来年のある時期からは大分状況が変わるはずだと。
 
その時期に必ず引っ越すはずですと。
 
仕事で大きく環境や立場も変わるはずで、あらゆる環境から影響を受けるので、
 
今のご主人の症状は徐々に変化するはずです。
 
次に引っ越す場所からもよい影響を受けるので今がピークです。

引っ越す時期になれば改善は出来るはずです。
 
命に関わることや、これ以上悪くなることはありません。

母親としてはまだ若い娘に、別の人生を歩ませる為に改善は可能かと。
 
離婚は可能だと。
 
しかし本人が望まれていないものは受けられないと。
 
今は見守るしかないのだと。

娘さんとの関わりについて幾つかアドバイスだけ差し上げ様子を見守ってもらうことになりました。
 
改善は受けれませんが今後ご相談は受けると伝えると少しは安心はしたそうです。

 
 
「凄い大家さん 成功例」
 
70代の女性
 
自宅の敷地内に10軒の借家があるそうです。そこに息子さんの同級生の家族も住まわれているそうです。
 
息子さんが生まれる以前から家族のように接しているそうです。
 
その家族は3人の子供がおり一番下の子が同級生だそうです。
 
その一番下の息子さんは子供のころから気が小さく、親思いでこちらにも自分の親のように接しているそうです。
 
今は結婚して奥さんのご両親と同居しているそうです。
 
それでも月に2,3回は両親に顔をみせに来るそうです。
 
ついでにこちらにも顔をみせお声を掛けるような優しいせいかくだそうです。
 
しかし数年前から様子がおかしくなっていたそうですが、
 
友人の両親も含めそのことは彼のお嫁さん家族以外は知る事がなかったそうです。
 
その変化に気づいたのは彼の母親が末期の癌が見つかり治療の甲斐もなく亡くなられてしまわれた後だそうです。
 
母親が亡くなってからも度々実家に戻ってきていたそうですが、
 
お酒を飲むと家の中で突然人が変わったかのように暴言を吐いたり暴力を父親や姉夫婦にまでふるっていたそうです。
 
とても力が強く誰も止める事も出来ず困っていたそうです。
 
次第に家族は何時息子が戻って来るのかを怯えるようになっていたそうです。
 
ある時酷く暴れた時があったそうです。
 
表に出て家族に大声で叫びながら「殺してやる」と父親の顔を殴りつけていたそうです。
 
姉の旦那さんも借家の住民も止めに入ったそうですが、止めに入った人は皆同じ目に遭ったそうです。
 
奥さんが泣きながら仲裁をしても殴られ周りのご近所さんに泣きながら謝っていたそうです。
 
奥さんが謝ると、不満に思った息子は奥さんを殴りつける始末だそうです。
 
その騒ぎで大家のお母様が駆けつけてその息子に強く叱ったそうです。
 
すると息子は凄い顔で大家さんを睨み付け恩を仇で返すような言葉を浴びせ続け突き飛ばし頭を打ち怪我をしたそうです。
 
お姉さんが直ぐに警察と救急車を呼んで警察に仲裁に入って家族から頭を冷やせと警察に連れて行かれたそうです。
 
後日素面になった息子さんが謝りにきたそうです。
 
しかしその時に思いもしない言葉を発したそうです。
 
「おばちゃんあの時動物を見る様な目をしてただろう。だから俺はカッとしたんだ。」と言ったそうです。
 
奥さんもお見舞いと謝罪に来た際、話をしたそうです。
 
家に居るときは奥さん年老いた奥さんのご両親、二人の娘にもお酒が入る度に暴れ暴力をふるい建て直したばかりの家の壁も穴だらけだそうです。
 
飲ませないようにしても止められないそうです。
 
色々な所にも相談に行っても直接的な解決にならず悩まれていたそうです。
 
奥さんのご両親も旦那さんが帰ってくると体が震え動悸がし日に日に体調が悪くなっているそうです。
 
娘たちも父親が帰ってくると震えて怯えるそうです。
 
いっそうの事、旦那さんが寝ているうちに殺して自分も死のうと思い詰める時も何度もあるそうです。
 
大家さんは自分の息子に事情を話したそうです。
 
息子さんはこちらがご商売のコンサルを依頼している方でした。
 
息子さんからご事情を聞き大家さんであるお母様から情報を取りました。
 
大家さんからでもしっつかり情報は取ることが出来ました。
 
後日先生からは改善は可能ですとありました。
 
お嫁さんに改善策を教えたそうです。
 
その後お嫁さんから連絡があり、なぜかお酒を飲む回数が極端に減り一度に飲む量も減っているそうです。
 
キレるスイッチが入るところまで飲むことが減り暴力や暴れる事が嘘のように今は治まっているそうです。
 
実家に帰ってきた時も同じような現象が起きているそうです。
 
ただ両親や娘たちはまだ怯え心の傷も癒されているわけではないので、
 
まだ父親が帰ってくると怯えているそうです。
 
先生からは自宅の構造と周辺の環境の変化、南西の建物が尖った構造の家で尖った部分がこの家の門に向っているのが原因ですと。
 
南西の建物は建て替えられスイカを切ったような三角形のような凝った造りの家だそうです。。


 
「DVの改善では無く離婚成功例」
 
ある女性が夫の暴力を少しでも減らしたいとご相談がありました。
 
良い解決策、改善策を頂きたいとありました。
 
実際に情報を取ると先生からは離婚をされないまでも別居をすることを一つの選択肢として頭に置いたほうが良いですとありました。
 
改善策でも無く、先ず家を離れたほうが良いと。
 
理由をお聞きすると離婚は様々な理由から不利な条件でしかできず、
 
弁護士も上手く使いこなせないばかりか争っても夫のほうが何枚も上手で苦労します。

よい身内に協力者がいなければ難しいです。
 
しかし助けになるほどの身内の情報は見えません。
 
別居というのも命に関わる情報がみえるからです。
 
今でも身の危険はありますが元々あなたは甘く考えているようです。
 
DVのご相談に来られる人は大抵一般の人と危機に対する感覚がずれています。
 
普通は話し合っても無駄であれば危機感があり別居や離婚を考え行動します。
 
しかしそうでない人はどこまでも耐えてしまいます。
 
情報からは必ず身の危険以上の事が起こってしまう情報です。
 
それを頭に入れて行動してください。
 
しばらく考えを整理するのに時間が掛かったそうです。
 
夫にたいしての気持ちも変化しあれから友人や専門家や母親に相談したそうです。
 
結局もう一度ご連絡があり離婚の向けて助けてほしいとありました。
 
離婚するまで夫から逆上され、危険から回避するよう出来る限りの策をお出ししました。
 
有利な弁護士を選ぶため一人一人弁護士の情報も取りました。
 
弁護士を使いこなせるよう段取りまで全てこちらが指示を出しサポートしました。
弁護士さんに毎回お話しされる前にこちらから段取りや細かな内容まで準備のアドバイスもしました。

毎回毎回弁護士さんと打ち合わせするたびに確かに単純に自分だけで弁護士さんにお願いしても
 
ここまで徹底的にスキのない戦略や弁護士さんに具体的にこう話してくださいと言う内容を聞くと本当に出来かったと頼りになったそうです。

弁護士さんをどう扱うかまでアドバイス下さり感謝していました。
 
ご本人は話が苦手なため難しい内容の時は毎回手紙で確実に意図意思が伝えるように指示もしました。
 
自分が弁護士に頼んだら穴だらけと言うのが先生の仕事内容をみて良く理解されたそうです。

弁護士選びも良く働く弁護士を情報から選び探しだしました。
 
相当な労力と時間をかけ何とか難しい山場を何度か乗り切る事が出来ましたが
 
現実は情報以上にずる賢く危険の高い人でした。
 
別居に向けても抜かり無く先生から指示をもらい準備され大きな被害は無くて良かったです。

これから新しい人生をやり直す為に弁護士さんと先生からの支えで夫と争っていくそうです。
 
厳しい山場を乗り越え自分に甘さも無くなり生まれて始めて戦闘モードになり色んな事を学んでいるそうです。


 
「借金、暴力親にまで手をあげる彼に  成功例」

三十代の娘さんをもつ母親が思いつめてご連絡がありました。
 
娘さんの男性に対する相談。

若い頃から娘さんがお付き合いされる男性はほとんど仕事をしなくなり娘さんをあてに生活をするかただったり、
 
仕事もせずにお酒やギャンブルをしたり、暴力を振るう人だったりと、ほとんどがそういったタイプの男性を結果的に選んでしまうんだそうです。
 
以前からお金が足りないや、痣をつくったりはよくあったそうです。
 
今お付き合いしている男性は今までとは比べ物にならない様な状態になってしまわれているそうです。

今までは娘さんのアパートに転がりこんで、働かず借金や酒乱暴力だけでなく、
 
娘さんの働いたお金だけでは生活出来なくなり家賃も払えなくなり娘さんは実家に戻られたそうです。

しかし男性まで最初は仕事がみつかるまでと強引に娘さんが連れてきてしまったそうです。

結局仕事も探さず昼間から酒を飲んだり寝たりで娘さんを通して借金まで繰り返したそうです。

一向に更正する気配すらなく、何度も強くこのままでは家のお金を無くなるまでむしられて親がいなくなれば財産までむしられると、
 
目をさますように何度も言い合いになったそうです。
 
いくら娘さんにいっても届かず、娘さんだけの問題でなくこのままでは蓄えがなくなるのも時間の問題ですと。
 
家にあったお金も勝手に相当な額を使い込まれたり直接正すと罵声暴力をお母様にまで向けるようになり
 
色々相談しても結果さらに事態が悪くなっているそうです。

娘さんの将来や自分のいなくなったあとの娘さんや家はどうなるのか?
 
毎日が針のむしろと先のない未来で体調もかなり壊され、
 
この男性を追い出し娘さんが目を冷まさせる事のヒントでもとすがる気持ちで相談がありました。

情報からは先生は改善策が二通りあると。
 
一つは風水を改善することです。

娘さんが引き寄せてしまうエネルギーの改善と何故か娘さんの健康の改善だそうです。
 
同時にお母様の健康も含むそうです。

男性に居心地が悪くなるようにと、べつの異性運をあげ他に目移りするように風水を作るそうです。
 
改善して数日後に娘さんとお母様が突然具合が悪くなり風邪のような症状と体が燃えるように熱くなり何日も続いたそうです。
 
心配してご連絡がありましたが反応がでているだけで問題ないと。
 
それからしばらくしてお母様に指示がでました。毎月先生が指定した日が何日かあり、
 
三千円を渡し遊ぶ金にと渡してくださいと。

これも大切な改善策の一つで、欠ければ他の改善策も意味が無くなるので必ず決められた日に決められた額を渡し続けてくださいと。
 
いつまで続くのか心配になりながら3ヶ月も渡し続けたそうです。
 
3か月目に入り何度か家に帰らない日があったそうです。
 
翌々月には殆ど帰ってこない日が続き、その翌月に一方的に男性が娘さんと別れると、
 
別の女のところに転がり込んだそうです。
 
トラブルもなく出て行ってくれて本当に心から安堵したそうです。

ただ娘さんは納得しなかったそうですが一年が経つ頃よい男性とお付き合いすることになり、
 
今度の人はまた同じような目に合わないかと心配はしているそうです。
 
娘さんはもうそのような波長の人は選ばないので問題はないと。
 
何故何をしても動かなかった男性が出ていってくれたのか本当に不思議だそうです。

© 2006 - 2016 change the fate KAIZEN 

お問い合わせはこちらから

メッセージを受信しました

bottom of page