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~ 病気改善 経過観察中からの抜粋 〜

余命僅かから経過観察

五十代の男性が肺癌になり右肺全体に広まり、その他にも及ばれ水も溜まるという大変なご状況だとありました。
 
医師から抗がん剤投与、放射線治療などなど手を尽くされていたそうです。
 
しかし残念ながら改善は見られなかったそうです。
 
依頼されたお医者様からももう治療法は無いと言うお話をうけたそうです。
 
奥様は余命僅かと聞き頭が真っ白になられ他にも様々な療法の情報収集をして様々な療法を試そうとしていたそうです。
 
そんな中、様々な療法と同時にこちらにもご相談されたいとありました。
 
すぐに奥様を通じご主人の情報を取りました。
 
しかしその後一ヶ月近く先生から情報の結果のご連絡がありませんでした。
 
ようやく先生からのご連絡には・・・
 
現実にはかなり厳しいです。
 
改善するにも時間が少な過ぎる為に効果を期待するのは難しいです。
 
連絡を頂いてしばらく気持ちの整理も出来ず別の良い物を探すにも気持ちが抜けるようでしばらく何も手がつかないようなお気持ちだったそうです。
 
しばらくして再度のご連絡では時間が足りない事がネックというお話だったので、
 
それを承知でもう一度ご検討して頂けないかご相談を受けました。
 
あまりこのようなご相談は受けられないと了承の上であれば試すことは可能ですとお伝えしました。
 
あらゆる方向から改善策を施しました。
 
直ぐにご自宅の正確な図面や周辺の景色の写真、寝室の配置、現在摂られている食事レシピ、口に入れる全て、サプリ等を送るように。
 
先に食事で摂られた方が良い物や摂られない方が良い物、効果が期待出来ないサプリ等の情報からお伝えしました。
 
しばらくして寝室を変えるよう指示をしました。
 
寝室にもいろいろ指示がありました。
 
元々この家の寝室の場所は人が生活するに適さない位置だそうです。
 
図面に印した部屋に移動して印した場所にベッドを置くように。
 
玄関の門にも指示がありました。
 
玄関の門を少しある手を加えるよう指示がありました。
 
ご主人の健康に不利な玄関です。
 
門の左側を50センチ以上高くするようにと。
 
レンガでもブロックでも良いです。
 
門から緩やかにカーブして玄関に向かいますが、一般的には美しい庭をいかし良いのですがエネルギーがカーブして入って来ることで
 
病気の意味をより強めてしまっています。
 
玄関に向かう道を図面の様に変更して下さい。
 
変更したらおがくずを門から少し出た辺りから門を通り新しい道に沿って玄関まで撒いて下さい。
 
火事にならない程度の量で、門の外から順に燃やして下さいと。
 
玄関の右側の大きな石も病気には不利です。
 
左側に移動させて下さいと。
 
全て指示通り行い一年・・・
 
病巣が半分に・・・
 
奥様は涙を流され感謝と経過をお知らせ下さいました。
 
先生からは油断は出来ませんと改めてクギをさされました。
 
とにかく寝室には模様替えやお花を飾ったりお守り等は自己判断でしないようにもアドバイスがありました。
 
不思議なのは改善と同時期くらいからひと区間の庭の草木がほとんど育たなくなったそうです。
 
今まではとても育ちが良かったそうですがとても不思議だそうです。
 
先生にご報告しても何のお返事もありません。
 
その後更なる治療の情報も検討中。
 
 
 
 

 

「事故の情報まで 継続中」
 
去年の春頃、二年前に癌の手術をされ経過は良好な方が将来再発の心配がないか気になられているようで
 
今後再発の可能性があるのか?情報をとって貰らいたいとありました。
 
先生からの質問はなく結論だけ返信がありました。
 
情報からは今は大丈夫です。
 
しかし再来年は要注意しなければなりません。
 
再来年には再発する情報が見えるからです。
 
更に病気以外に4月に大きな事故があるのでご主人は車に乗らない方が良いでしょう。
 
子供さんもまだ小学生で小さいのでご主人に改善をお願いしたいと頼まれました。。
 
しかしご主人はそうやって人に不安を煽って騙してるんだと、そんな事わかるわけない、
 
医者も今は良好といっているのにと相手にされなかったそうです。
 
当然ですが・・・事故も当然はなから信じてないようです。
 
事故の情報まで数ヵ月も先で4月になる頃には奥さんも事故の月を忘れてしまっていたそうです。
 
しかしご主人は事故で入院されたそうです。
 
同乗した車で大事故だったそうです。
 
入院して回復しだした頃にご主人の方から、あの先生がいっていた通りになったなと。
 
ご主人が先生にもう一度お願いしてみろといってくださったそうです。
 
現在改善中です。
 
 
 
「家族の協力がなくては実践出来 成功経過観察中」
 
五十代男性
 
大腸にがんが発見されすでに肝臓への転移が相当数見つかりもはや手遅れに近い状態だったそうです。
 
手術や隣接する組織に広がらないような切除も出来る所にはしたそうです。
 
抗がん剤治療を始め肝動注ポートをしてもこれという効果も得られなかったそうです。
 
その時期に知り合いから食事療法でがんが治る可能性があると聞きつけ色々話を聞いて食事療法にかけてみようとしたそうです。
 
毎日の事なので家族の協力がなくては実践出来ないので同居している母親と奥様を一緒に話を聞かせに行ったそうです。
 
食事療法は本人も大変らしいのですがそれを作る家族も大変だそうです。
 
話のあと、母親と奥様が知り合いの医師に食事療法は本当に大丈夫なのか?
 
相談すると根拠が無いと言われたようでそれより医師の指導でこのまま治療をすることをすすめられ
 
自分だけで食事療法をするにも限界があると悩まれていたそうです。
 
その後相談がありました。
 
やはり情報からも病状は悪くなるそうです。
 
再来年に入ればかなり深刻になります。
 
対策を考えた方が良いです。
 
転移の情報もあるようでした。
 
食事療法を試したいが家族の協力が得られず出来ない事を相談されました。
 
先生からも食事療法は確かに有効な場合もありますが食事療法は一律みな同じレシピでは効果が現れない人もいるはずです。
 
一般的にガンや身体に良いとされる食べ物でも一人一人見ていくとその食べ物が本人のエネルギーを攻撃している事があるそうで
 
本人は知らずに積極的に取ってしまったりするそうです。
 
ご自身が食事療法を中心に考えたいとのことで、食事療法の食材を全て情報を取ってその中から更に良い食べ物だけを選び
 
更に情報から効果がある食べ物を探し追加してもらい更に絶対に駄目な食べ物もありました。
 
食事療法ほど本格的に食事やジュースを採らなくていいのは改善策を同時に掛け合わせているからだそうです。
 
改善策は腰に黒い紐を巻くだけのものです。
 
納豆などは今回絶対に採ってはいけないものの中に入っていたのが驚いていたそうです。
 
要注意と言われた年も無事乗り越え改善から3年を過ぎていますがその後がんはほとんど縮小したそうです。
 
しかしまだ再発のエネルギーは消えていないそうで食事療法は続けて経過観察中です。
 
 
 
 
「乳がんの告知 今後の治療方針に…民間療法に頼るべきか相談。経過観察中」
 
3月に三十代の女性からのご相談です。
 
相談の内容が興味深かったので記しておこうと思います。
 
この方は3月に検査の結果乳がんと言われたそうです。
 
治療方針として抗がん剤治療を受けるよう説明され他の方法で治療が出来ないか聞いたそうですが
 
この方の場合まずは抗がん剤治療しかないと言われたそうです。
 
この方のお知り合いで抗がん剤治療を受けてかなり副作用が激しく効果も思わしくなかったのを見ていたそうなので
 
自分も副作用が怖く他に方法があればそちらを選択したかったそうです。
 
病院からは抗がん剤を受けた方がと言われ、他に治療法がないのであれば民間療法はどうか、様々な民間療法を調べたそうです。
 
その中で知り合いから聞いた民間療法が良いと聞き付け話を聞いて来たそうです。
 
本人も他の患者様の例をみてとても心強くなり民間療法で治療を始めて行こうか決めようとしていたそうです。
 
その後抗がん剤治療を受けてよくなるのか、それとも民間療法は自分の場合効果があるのか他によい方法があるのかとご相談。
 
情報からは抗がん剤治療を受けた場合多少効果は出るが決定的な効果は望めない情報とです。
 
民間治療は何も言わずにただ一言駄目ですと。
 
抗がん剤治療以外の治療か民間療法で他に良いものがあれば知りたいと
 
どうすれば良いか訪ねると病院、民間療法どちらを選ぶにしてもある方角以外の場所は選んではいけません。
 
効果が出ませんと言われ探すなら北・東の方角の中から探して下さい。
 
あなたに合うよい治療が見つかるはずです。
 
その中から幾つも選んでどれが一番効果があるか情報を取ればわかるはずです。
 
その後結局民間療法より情報から病院を選ばれました。
 
気になる抗がん剤治療も自分に有利な場所で治療すれば副作用も軽くなるそうで更に改善をして抗がん剤治療を受けることになりました。
 
寝る場所を変えるように指示もされています。
 
お話をうかがってなるほどと思った事がありました。
 
同じ抗がん剤治療でも自分に不利な場所で治療を受ければ効果も薄く副作用も酷くなるのかと、
 
よい民間療法でも不利な場所ではその恩恵が少ないのかと気付きました。
 
 
 
「経過観察術後三年トリプルネガティブ再発の情報はあるのか?」
 
再発の可能性があるのか情報を取って頂きたいとありました。
 
情報を取り3週間後に先生から結果のお返事では無く幾つか質問がありました。
 
玄関前真正面に金属の棒か何かあるか。
 
その質問を見た瞬間驚いたそうです。
 
玄関の真正面2メートルもないところに鉄の太い柱が立っているそうです。
 
古い家で増築を何度もして、その際も階段を作ったそうです。
 
階段の柱が丁度玄関の真正面に来ているそうです。
 
人の出入りする入り口がこの家には幾つかありますか。
 
実際に玄関からは増築を繰り返しほとんど使わなくなり裏口からほとんど出入りしているそうです。
 
さらに昔で言う縁側からの人の出入りは多いそうです。
 
子供たちはほとんど縁側から出入りしているそうです。
 
コンロの位置にお札があるかも確認され他に水槽か水を溜めている場所が南・南西・北にあるか。
 
コンロの横の壁に古いお札はあるそうです。
 
ゴミを出す時の大きなゴミ入れに雨水を溜めて植木に水をやるそうで南にあるそうです。
 
もう一カ所は玄関に水槽がありこれも南西だったそうです。
 
もう一カ所は違ったそうです。
 
2カ月近く経ちお返事には再発の可能性が高いです。
 
卵巣の癌の可能性も15年にあります。
 
どちらも改善は可能十分可能でしょう。
 
自宅が身体の情報を教えています。
 
玄関の真正面の柱とコンロのお札は乳癌の情報と再発の時期を伝えていると。
 
癌には不利な要素です。
 
縁側からの人の出入りも再発の情報を伝えているのです。
 
玄関の真正面の柱の前に大きな水瓶を置くように。
 
炭酸の水を大量に入れて下さい。
 
量の指定はありません。
 
度数の高いお酒を水瓶の周りにまくようにしてください。
 
縁側からの人の出入りはこの家では絶対にいけません。
 
家のエネルギーをばらばらにする要素も強めているのです。
 
指定された日時にお札を剥がしコンロで燃やすように。
 
灰をを箱に入れコンロの下に置くようにしてください。
 
縁側の下にある漢方薬を撒くように。
 
水槽、バケツの水は卵巣の情報で全て撤去して下さい。
 
本人への改善策として食事のアドバイスと、ベッドの位置を変えるよう指示がありました。
 
改善は出来るが副作用として家族のうち男性が高熱や原因不明の体調悪化が起きる可能性があるが病気ではないので心配は無いです。
 
エネルギーの流れを大きく変えるので一時的に男性に影響がでるのだと。
 
実際全ての改善策を実施し二週間経たずにご主人が会社を一週間近く熱と体調不良で休まれたそうです。
 
お子さんも次男が1日熱を出して休まれたそうです。

 

 
 
「 発達障害、自閉症のお子 経過観察」
 
発達障害、自閉症のお子さんをもつお母さんが、子供にとってよい環境を子供の成長を伸ばしてあげる為相談したいとありました。
 
少しでも伸ばしていくために、逆にお母さんの一生懸命さがかえって複雑にしています。
 
お子さんを少しでも伸ばせるように改善策が出ましたが、
 
小さな事からでも伸ばしていくために情報をとるとお母さんが子供によい環境をとしてあげている事の中に
 
かえってその子供には良くない事も幾つもあります。
 
最初はお母さんに対しては、注意はしませんでした。
 
当然の事ですが、お母さんがあまりに子供に意識が向きすぎとても些細な事にまでお母さんが反応しすぎてしまい、
 
お子さんよりお母さんの環境を整えないとかえって伸ばしていくために邪魔になることもあります。
 
ただそれを理解するにはお母さんの立場として一番難しかったそうです。
 
時間をかけて少しずつお母さんが子供にとってよい事だけを出来るようにしてもらうのには時間がかかるようです。
 
心配が度をこしすぎると可能性をも邪魔をしてしまうこともあります。
 
大きなわくで何を心配して何を大きな目で黙って見届けるかをカウンセリングの際、少しずつお伝えしていきました。
 
お母さんの視点は大事です。
 
これがなかなか理解が難しかったそうです。
 
どうしても心配が先に立ち。
 
逆に心配ばかりが先にたち、周りがみえずらくなって先生の話もなかなか入らなかったそうです。
 
細かな態度などに目が行きすぎて小さなよい変化にも逆に気付けなく、お母さんの方が逆にパニック気味で影響を与えていたのか。
 
最初からのアドバイスも何度も繰り返し噛み砕いてもらっても一年以上最初のアドバイスすら消化出来ず気付けることが難しかったです。
 
今は自分にやっとゆとりの意味が子供に大切と気付けお母さんが子供への見守る意味がわかりだしてきたそうです。
 
ゆとりが出来、今は小さなよい変化も気付けるようになっているそうです。
 
改善策の障害を自分がしている部分がかなりあったのだと理解してきたそうです。
 
その頃から子供の為に沢山のサプリも調べ子供によいものはと沢山飲ませていたそうですが、子供にあっているのかも情報をとりました。
 
今まではよいというものは全て与えていたそうですが、視点がかわりだしてから自分から聞いたそうです。
 
9割りのサプリはお子さんには合わない情報でした。
 
その中でも特に合わないものまで採らせ続けていました。
 
どのサプリも一般的には評判のよいものばかりでサプリ自体は悪いものではないんだそうです。
 
あくまでお子さんとの相性なんだそうです。
 
お母さんの広い気持ちと煮詰まらないゆとりがでて、サプリも必要ないものは削ったそうです。
 
今まではよい変化の兆候すらもパニックにお母さんがなりすぎて、よい変化とすら気付けなかったそうです。
 
今はパニックにならず見守るものと心配するものの区別が随分理解出来るよう落ち着いてきたそうです。
 
改善効果も少しずつ気付け感謝の気持ちも少し持てるようになってきているんだそうです
 

 

 
 
 
「 将来再発の情報が分かるなら 経過待ち」
 
まだ三十代とお若い女性に乳がんがみつかり抗がん剤治療後しばらくして摘出手術も受けたそうです。
 
リンパも取られたそうです。
 
ホルモン治療も行なっているそうです。
 
食事療法も積極的にされているそうです。
 
現在はお仕事もされているそうですが、もし将来再発の情報が分かるなら今から出来る事をして行きたいと情報をとって欲しいとありました。
 
情報からは〇年は注意しなければなりません。
 
とても落ち込まれたそうです。
 
治療に関しても情報からはあまり良い情報では無かったそうで逆に悩まれてしまったそうです。
 
治療を受ける前提と受けない前提の両方も情報をみました。
 
近い将来の情報なので不安で悩むことも多いそうですが、もしその通りになっても治療を受ける前に連絡をもらえれば、
 
治療を受けた後よりも改善策の余地が多い場合があるのでなるべく早めに連絡するようお伝えしました。
 
結果今の段階から改善策をお願いしたいと。
 
今迄行なっていた食事療法の情報も見ましたが重要なアドバイスだけを守ればそこまで徹底してする必要も無いです。
 
改善策はある方角の神社に日にちを問わず夜の11時に月に三回以上行くようにと。
 
付き添いがいても問題無いと。
 
神社もどの神社でも構いません。
 
境内のなるべく大きな樹を探して決められた時間にある言葉を唱えるように。
 
左手だけを樹に触れてください。
 
毎回同じ樹にだそうです。
 
悪いエネルギー?を移すみたいな事をするらしいです。
 
その際神社や樹に願掛けは絶対にしないように、決められた事だけを守ればよいです。
 
同伴者には樹には触らせては絶対に行けません。
 
とても不思議なアドバイスを頂き少し怖いと思ったそうですがご主人も一緒に協力して下さるそうです。
 
近所から少しのとこに小さな神社があるそうで丁度方角も言われた方角だったそうです。
 
樹に触れると、とても落ち着くそうです。
 
 

 

 
 
「母が長い間、腎不全で人工透析。経過観察中」
 
男性の母親が腎不全で10年以上前から人工透析を受けているそうです。
 
最近になり容態が悪化して、血管が細くなり人工透析そのものが難しくなり、
 
人工血管に取り替える手術をすることになるが心配になり無事に手術が成功するか見てほしいとのご相談。
 
情報からみれば手術は上手くいかないでしょう。

病院を変えてくださいと。
 
病院選びの方法もお伝えしました。

その後家族に病院をかえるよう説明しお願いしたそうです。
 
当然のごとく父親は全く相手にせず、医者が言ったことに余計な口を出すなと激怒されたそうです。
 
そんな訳のわからん奴の話など、お前は変な所で洗脳でもされていないだろうなと怒られたそうです。
 
兄弟からも宗教じゃないのかとしつこく聞かれたそうです。
 
そして手術の日が来てしまったそうです。人工血管の手術は、言われたような結果になってしまわれたそうです。
 
手術は失敗だと。手術が上手くいかないのは病院や医者が原因ではありません。
 
母親の運命に合わないのです。
 
強い運命がこの病院を選んでいるのです。
 
そこで手術を受ければ足は壊死しするのです。
 
足を失う情報と最初にお伝えしていました。父親、兄弟にそんな話をし、訴え反対に合い、必死に祈るしかなかったそうです。
 
医師からの説明にも壊死して切断しなければならないと、同じことを言われたそうです。
 
手術後の結果と医師の説明を聞いた父親、兄弟は青ざめていたそうです。
 
自分も医師の説明を受けて鳥肌が立ったそうです。
 
自分が家族に話した通りの結果になったことに・・・
 
父親、兄弟もお前が言っていた先生に、何とかお願いして少しでもまだ他に手があるかもう一度聞けないかとあったそうです。
 
その後こちらに結果の報告があり、今からでも出きることがあればご相談したいと本当に悔やまれていました。
 
折角教えていただいたのにと。

再度情報を取りました。
 
現在お母様の足は凄く腫れているか確認してください。
 
確認するとやはり腫れていたそうです。
 
このタイミングからでは元々の運命も強く、運命通り進んでしまっているのでどこまで抵抗効果が見込めるのかはわかりません。
 
試されるのであればよくご家族と相談してくださいとお伝えしました。
 
ご家族も是非と承諾を得たそうです改善策にはベッドの脚の下に青い紙を敷いてください。
 
紙の上にある植物の種とミミズをある方角から父親が採ってきて入れ物に入れ一緒に置くように。

現在は安定して経過観察中です。

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