
~ 病気の改善 成功例からの抜粋 〜
成功例
40代の女性が体調が優れず長い間苦しまれているそうです。
医者にはずっと通われてはいるものの体調は優れず心配しています。
体調の改善か他に何か影響があるのかご相談されたいとありました。
情報を取ると特に大きな他からの影響は見えないそうです。
情報からは薬が原因を大きくしていると。
薬を変えるか薬の情報を見なければはっきりとは答えられないと同時に薬事法もあり医師の立場でないので薬のアドバイスは出来ませんとお伝えしました。
健康法のアドバイスとして改善策は検討しますとだけ。
結果ご自身の自己責任でこちらに迷惑がかからぬよう内緒で薬の服用を少しずつひかえて様子見されたそうです。
漢方を使った改善策と食事からの改善策をお伝えしました。
お話しから薬を少しずつひかえたのが良かったのか?改善策の影響なのか、
けん怠感も徐々に和らいで頭もすっきりする様になり改善して一年今は家の中の家事も大分楽にこなせるようになり
気持ちも明るくなって今年中にはまた外で働いてみたいと言う意欲まで湧いて来ているそうです。
薬は服用していないそうです。
ご相談出来て本当に良かったと。
.「 四十代の母親 成功例」
まだ学生の息子さんが二人いる四十代の母親が数年前に腹部に痛みがあり検査されたそうです。
腹部に多数の転移もあり卵巣がんと診断されたそうです。
その後更に検査を受け三ヶ月後に別の病院で手術を受けたそうですが、がんは全て取り切れなかったそうです。
がんが散らばったまま閉じたそうです。
その後抗がん剤治療を数ヶ月薬を取り替えながら行って来たそうですが結果薬は効かなかったそうです。
その間の副作用は相当なものだったそうです。
治療の中、こちらに辿り着きご相談されたいとありました。
悪い時期も全て分かることは教えて欲しいとありました。
先生からはこのまま情報だけを見れば〇年は越せない情報が見えてしまっているとお伝えしました。
更に悪くなる時期も三度もきます。
治療中の経過で薬があまり効かなかった事やこのまま治療を続けるのは情報から有効効果的なのかも分かれば情報を見て欲しいとのことでした。
治療に関することは・・・と、こちらの立場から指導出来ない旨を伝え質問にたいし〇×かだけを教え、ああしなさいこうしなさいと指示はしませんでした。
〇×かの結果を聞いて今決断しなくてはと思われたそうです。
改善策やこれから様々な治療について情報をとって貰いながら治療を検討したいとご主人にご相談されたそうです。
ご主人からの理解は全く得られずご主人は治療をそのまま続けて欲しいそうです。
医師の指示を無視することは危険だからだと、はなから信用して貰えなかったそうです。
結局改善は実施までには至りませんでした。
それから言われた最初の〇月にその通りの流れになられたそうです。
母親に相談して今までの経緯、言われた事を説明して母親が協力してくれたそうです。
ご主人とは相当理解が得られず母親や妹さんに協力してもらい許可だけは貰ったそうです。
改善策を探すには既に時間が経ってしまっているのでもう一度情報を取る事になりました。
ある物を(ただで手に入る自然の小石)拾って来てそこに、ある模様を辰砂を混ぜた白い塗料で塗るようにとありました。
それを常に身に付けるようにしてください。
同時に図面も貰い図面は一ヶ月後に庭の北にガーデニング用のアーチを作るように指示がありました。
更に改善中の食事の基本的なアドバイスも受け、それ以外にも次の次の不利な月の役二ヶ月間情報からファスティングの様な作業も必要。
二ヶ月のファスティングの様な内容は毎日同じではなく幾つものパターンを二ヶ月の中で実施する。
更に改善策も追加追加を繰り返すのだと。
サプリや様々な療法 治療も随時情報を取る。
改善策を実施され食事のアドバイスも実施されたそうですが最後の重要な二ヶ月の食事のアドバイスは本当に辛かったそうです。
体重も相当落ちてしまい 最初は、ふらつき目眩吐き気頭痛が酷かったそうですが
事前に説明を受けていたので好転反応だと前向きに頑張られたそうです。
その後情報を取ると悪い情報が減って来ているので指示が重要だと言う事を改めて実感したそうです。
検査にも効果は現れていたそうです。
腫瘍の数値がグンと下がっていたそうです。
その後も改善策を追加し腫瘍の数値も奇跡的なのか正常値に近付いて他の検査結果もどんどん良い結果に近付いてきているそうです。
二度目に改善策は出すには出せるが難しいという状況から今は更に情報からは良い情報に変わって来ています。
母親も妹さんも大変喜こばれご本人も母親や周りに安心させられる所にまで近付いて本当に良かったと、これからもまだ安心はしていないそうですが頑張
れるそうです。
「 お化けも風水でもないですと 成功例」
三十代の女性のご相談。成功
昔からことあるごとに、いじめやいわれのない嫌がらせを受けるそうです。
今も仕事場でも露骨に言われのない事や直接的に酷いことを言われる事が度々あるそうです。
あまり気にしない性格だそうですが、なんでこんな目にいつもあうのか?
自分以外の何かが原因があるのかと考えるようになりだしたそうです。
悪い霊とか家に原因かとか、色々考えるようになったそうです。
結婚も出来ないのはそのせいなのか?
男性運もそのせいなのか?
情報からは特に何も問題はみえません。
お化けも風水でもありません。
情報から言われた事は病院でまずご自身が認識している事と周りの反応態度のギャップを詳しく説明してくださいと。
何が原因なのかある程度特定してもらえば疑問も晴れる事があるでしょう。
ご自身が状況をある程度把握されればアドバイスや改善も考えられます。
最初は何を言っているのかさっぱり意味がわからなかったそうです。
何で病院なのか?
自分は病気なのか?
コミュニケーションに相手の受ける印象と自分が思っていることに大きな開き問題を指摘され
何度も何度も説明してもらいようやく話の意味がわかりだし病院に行ったそうです。
その後一年近く何百回と改善カウンセリングの中から周りからの自分像が見えてきたそうです。
随分自覚が出来徹底的にアドバイスを受け自覚が出来るようになり
ようやく自分が自分の原因や問題意識を切実に持てるようになり、そこから改めて情報をとってもらい改善策がでました。
自覚問題意識がないと改善も出来ないと言われこの問題に対する情報をとる段階に来るまでに一年近くかかりました。
ご自身も自分の態度発言が周りにどのような気持ちにさせてしまうかだけは理解したそうなので
改善策と対処法を持って生活しだしたら対処法を周りに実践したらかなり状況がよく変わったそうです。
周りも少しずつ理解を持って接してくる人が増えたそうです。
お母様が一番驚かれてるそうです。
よくここまで変えてもらえたと凄く感謝しているそうです。
気を抜けば直ぐに元に戻ります、まだ最低限のことしか理解出来ていないので常に基本を忘れないようにと、
忘れれば周りからの反応が変わり出すので気を付けてください。
男性運も同じようにそこが進まなかった原因なので男性が現れたら直ぐに言われたアドバイス法を実践して
男性を敵にまわさず味方にする方法も伝授されました。
相談して思わぬ方向に話が行き最初の何ヵ月はカウンセリングも訳がわからなかったそうです。
自分がまさかと思う方向で先生アシスタントさんは最初からわかって根気よくアドバイスしてくださり
新しい世界観をあじあわせてくれて出会えて本当に感謝されたそうです。
「卵巣がん改善効果で長い闘病からピリオド成功」
三十代前半の女性。
腹部に激痛が走り大学病院で検査を受けると、腹部に大量の血液がたまり直ぐに手術を受けたそうです。
顆粒膜細胞腫もこの時期に見つかり卵巣の手術を受けていたそうです。
その後数年で残った卵巣も顆粒膜細胞腫とわかり子宮卵官をとったそうです。
その時肝臓腹膜骨盤に転移がみられたそうです。
抗がん剤治療をすすめられましたが拒否をしたそうです。
親が抗がん剤で苦しむ姿を見て効果もあまり出なかったので抗がん剤は拒否をしたそうです。
度重なった病気で気持ちも落ち込み当時鬱状態にもなり精神的にもとても辛い時期だったそうです。
その時知り合いから不運続きの病気や親の病気の事など一度〇〇先生に相談した方がと紹介されたら、そこは病院ではなく宗教だったそうです。
その時は宗教でも何でもいいからこの病気不運から抜け出したい一心で
まわりの信者さんの話や先生の話で治ると言われ不運も無くなると言われかなり通いつめたそうです。
しかし病状はどんどん深刻な状態になり外から見ても異常がわかるようになって来てしまったそうです。
お腹の辺りが大きくなりだし腫瘍が大きくなっていたそうです。
この時に逆にどんどん悪化してこのままここに居たら更に悪くなると慌てて病院に戻ったそうです。
戻って病院からは腹膜と骨盤の腫瘍が大きくなり手術は難しいと言われ効果のある抗がん剤もあるかわからないとまで言われてしまったそうです。
余命まで宣告を受けホスピスの選定の話までされたそうです。
酷くショックを受けたそうです。
何から何まで何で自分だけが・・・と、考えては行けない行動までしそうな状態まで追い込まれてしまわれたそうです。
その後こちらにご連絡がありました。
情報を取り淡々と情報と原因をお知らせしました。
先生から改善策は幾つか出せると思います。
手術を受けられるよう先ずは他の改善は後回ししそこに集中すします。
白檀を灰にして3グラム青い生地に包み黒い紐で縛り常に持ち歩くように。
同じものを黄色い紐に変え縛りベッドの左足元に置くように。
改善から3ヶ月過ぎた時に更に情報を取り東の病院を探しましょうと
一番自分に良い情報をひとつひとつとり病院に行くと腫瘍が手術可能な状態までになっていたそうで直ぐに手術を受けたそうです。
そこから医師の指導と更に次の改善策を貰い転移したがんが一年と少し後には全て消えてしまわれたそうです。
術後の改善策は風水改善に情報から効果が期待できるサプリを探し食事のアドバイスがありました。
「手術不可能だと 成功例」
男性の方が体調が悪くなり病院に行かれたら即入院が必要と入院されたんだそうです。
検査で癌が、肝転移と言われ手術不可能だと。
抗がん剤が処方されその後自宅で療養されたとき最悪半年かと。
なんとお医者様から処方されたお薬は飲まなかったんだそうです。
理由はわかりませんが。
この時期にご相談が来ました。
先生からの指示は何故か庭の風水の改善の指示だけでした。
庭の南に深さ50センチ以上の穴を掘り80種類の葉を集めて乾燥させ指定した日時に穴の中で燃やしてください。
蛇の入ったお酒を蓋だけ開けそのまま土を埋め戻して下さい。
ご本人には何の改善策の指示もありませんでした。
改善して三ヶ月過ぎた頃、癌が少し小さくなっていたそうです。
半年過ぎ前くらいにご本人に直接改善策の指示がでました。
食べ物や飲み物から情報を幾つかとります。
改善策には又穴を掘り起し葉の灰と周りにの土を瓶に入れ下駄箱の下とベッドの下に置くよう指示が出ました。
改善を追加してから一年経つか位に検査したら消失していたそうです。
情報から再発の可能性が高いそうなので改善は今も続けられています。
「癌を切るか大変迷われていたんだそうです 成功」
三十代女性
転移した癌を切るか大変迷われていたんだそうです。
独学で多少の知識があったようで病院からの説明に素直に頷けなかったそうです。
自分が納得する治療を受けるか考えていたそうです。
切ったらどうなるのか手術を受けた後どうなるのかの情報をとって頂きたいとご相談が来ました。
手術を受けた場合からの情報ではその後は全身転移すると時期まで伝えました。
その時期もかなり早い時期でした。
結局切ることを辞めたそうです。
自分で納得する治療を受けるそうです。
その時に手術を受けなかった場合情報から何か改善策やした方が良い事は無いかご相談もありました。
先生からは可能性はあるがやってみなければわかりません。
他の治療病院もあたってご相談してはとお伝えもしました。
自己責任で先生の提案だけは欲しいと。
情報からお水がカギの可能性がありましたのでお水の情報を幾つか取りました。
様々なお水の情報を集め、あるところの酸素水が良い情報がでました。
食事についてのかなり細かなアドバイスを情報から探し、自宅の間取りの図面からその後改善策をお出ししました。
改善策を実施してから断食のようなアドバイスもありました。
便がきれいになるまで食事のアドバイスは厳密にと。
ある周期で断食?と食事を実施され。その後一年と僅かで消えてしまわれたそうです。
「 鬱病が酷くなり 成功例」
浮気の改善を希望された女性。
同棲中の彼が出ていってしまったそうです。
同棲して二年を向かえようとしている時期突然別れを切り出されそれから間もなくあっという間に彼は出ていき別の場所に住み始めたそうです。
家賃は半々だったようでこれかは払わないので早く別の場所に引っ越せと言われ嫌だと答えると自分で全額負担しろと。
まるで別人に変わってしまったそうです。
先生に復縁出来るか相談したいとありました。
情報からは復縁は難しいです。
改善策も見つからないです。
どうしても納得出来ず直ぐには無理でも縁をきりたくないのでよい方法はないか相談がありましたが改善しても無意味な結果になりますとお断りしました。
今は気持ちを切り替えられませんが、またよい出会いが15年にあります。
いま大切なのは病気を治して下さい。
最初の情報で今後鬱病が酷くなり自分から〇を絶つ危険があるので病院に直ぐにかかってください。
風水の影響で病気になり彼が離れ、直ぐに引っ越した方がよいといわれ幾つか思い当たる事もあり実家に戻ったそうです。
病院でやはり鬱病の診断をいわれ薬を服用するようになり本当に忠告を受けなければ何度も危ない感情が襲い
アシスタントのサポートと鬱病の改善をして前もってわかっていたので何とか言われた月は全てやり過ごせたました。
まだ多少は不安があるそうですがかなり回復傾向にあるそうです。
改善で気持ちをだいぶ彼にたいして冷静になれそれと同時に気持ちが安定してきているそうです。
ここに至るまで酷いことやどうしようもないメールも嫌なかおせず全て受け入れていただき本当に感謝しているそうです。
今は実家に戻っているそうですが来年の二月には一人暮らししても大丈夫といわれ
今は前向きな未来にも随分意識を向けられるようになって来ているそうです 。
「脳幹部に腫瘍 改善された例」
30代の女性から母親の病気のご相談をしたいとご相談がありました。
脳幹部に腫瘍があったそうです。
病院では手術は難しい状況だと言われているそうです。
その為、いつ万が一のことが起こってもと言うとても受け入れがたいお話を告げられたそうです。
何か手立てがあれば助けて頂きたいと切実にお願いするメールがありました。
病院から告げられたことで、こちらからのお返事も覚悟はしていたそうです。
情報を取り先生からメールが届くと、その内容は凄く短い文章でした。
改善は可能でしょう。
その内容をお送りすると直ぐに改善をお願いしたいとありました。
先生からは、お母様の全身写真を新たに撮りその写真を持って指定した日時に北に車を走らせ30㎞以上移動してください。
適当な場合を探し写真と赤いロウソク4本を黄色い紙に包んで全て一緒に燃やしてください。
人目にだけはついてはいけません。
灰の一部を指定した小袋に入れ母親の腰に持たせるように。
食事のアドバイス等もありました。
偶然か写真を燃やしに行った日から、母親のめまい頭痛吐き気も少し和らいだ様に感じたそうです。
数ヶ月後に検査に行くと腫瘍が縮小していたそうです。
更に改善から三年現在では腫瘍もほとんど消失しています。
今はめまい頭痛吐き気も無く普通に生活を送っています。
現在も食事のアドバイスは続けてくださいと言われているそうですが、
最初に猛反対していたお兄さんとお父さんは今はすっかり先生様々だと仰っているそうです。
特にお兄さんはかなりショックか信じられないのか、ご興味を持たれたそうです。
いつか自分も改善して貰いたいとまで話していたそうです。
定期フォローもほとんど直ぐに終わってしまう程毎回問題なく過ごされています。
「起立生調節障害の重症化と診断され 改善された例」
高校二年生の息子さんが起立生調節障害の重症化と診断され、昼夜が逆転し小児科に通っていたそうですが先生とは合わなかったそうです。
思春期外来もどこも予約が数ヶ月待ちで、やっとかかってみても、カウンセリングという感じで役に立たなかったそうです。
息子さんは薬の治療が辛く薬もあまり飲まないそうです。
睡眠外来、心療内科、神経内科、大学病院等も知り合いにもアドバイスをもらい通っているところもあるそうですが
薬だけではやる気も根本的には改善されなかったそうです。
薬の治療も息子さんは嫌がるのでどうしたらいいかご相談がありました。
情報をお母さんから取りました。
情報からは風水からの影響も見え、自宅の図面、周辺環境の写真も送るようにと指示がありました。
情報からは息子さんの症状は土地建物周辺(風水?)からの影響が強く見えるそうです。
元々二階へ上がる階段の場所が息子さんには不利なつくりになり階段と息子さんの部屋のドアの位置が更に悪い位置にあると。
先生から〇年に部屋の模様替えか大きく部屋の中を変えたか確認がありました。
実際に受験が終わりその年に模様替えとテレビとクローゼットも買ったそうです。
先生からはベッドの位置が以前の位置から一番悪い位置に動かしクローゼットの位置も原因です。
部屋の配置を変え階段の中段辺りに息子さんの靴を置くように。
配置換えや改善策も全て日時の指定がありました。
改善後一ヶ月も経たぬうちに息子さんの表情から気力があるのを感じたそうです。
それから息子さんの生活習慣にも変化が少しずつ起き出し四ヶ月目には学校へ自発的に行くと言い出したそうです。
その間、病院の薬は相変わらず飲みたがらなかったそうです。
ご家族は本当に喜ばれていらっしゃいました。
まさか家が原因とは想像も出来なかったそうです。
しかし先生は図面から・・・
息子さんの件で自宅周辺環境の写真を送り息子さんの改善策を出して頂いた際、お母様にも質問がありました。
玄関の位置下駄箱や傘立てなど全て女性には不利な位置で、階段がある位置、二階に上がった場所の方角も病気を表しているのです。
この図面を見れば必ず手術の情報で過去〇年に手術をされたか卵巣か子宮の手術を受けているのか確認しました。
その年に左の卵巣を摘出されたそうです。
手術をしたことをご報告すると先生からは〇年に手術を受けているのであれば〇年にまた卵巣、子宮の病気になる情報が間取りから見えます。
自分の手術の事を言われたのがとてもショックだったのと同時にご自身の病気の話はしていなかったので怖くなったそうです。
息子さんの改善で同時にご自身の病気への改善も実施しました。
幸い息子さんが信じられない程、元気になった事が自分への改善の励み勇気になっているそうです。
先生からは玄関の傘立てや下駄箱の上に飾ってある物は全て片ずけてください
下駄箱の中のある位置に魚の餌(乾燥ミミズ)をお皿に少し下駄箱の中に置くように。
食事についても幾つもアドバイスがありました。
先生から言われた〇年が直ぐに来るので不安だそうですが、思わぬ事で事前に分かって今は良かったと気を引き締めて息子さんからも勇気をもらい頑張っ
ているそうです。
「自主退学 改善された例」
起立生調節障害で高校を自主退学されている息子さんと中学生の息子さんがいる母親からのご相談。
長男の息子さんは病気になり六年目だそうです。
次男の息子さんが中学一年生の時に学校で何度か倒れられ学校の方から起立生調節障害の可能性があるかもしれないと病院で検査を受けたそうです。
その時は深刻な状態では無かったそうです。
その他に気になる症状もなく学校にも普通に通われていたそうです。
しかし三年生の一学期に突然朝起きられなくなり、症状が現れ欠席が増えたそうです。
受験もありストレスもかかる難しい時期になるので長男での事もあり無理はさせないよう学校とも話したそうです。
その頃、先生の噂を聞かれたそうで、二人の息子さんが同じ病気になってしまったのは何か特別な原因が他にあるのかと思われたそうです。
実際にご相談されて来たのは既に学校を卒業して、高校に入学してしばらくしてからです。
中学三年生の時は半分くらい欠席したそうです。
しかし高校に入学して最初の頃は友達にも恵まれ克服して来たのかと思う程体調も良く見えていたそうです。
二男にたいしては心配も減っていたそうです。
先生には次男ではなく長男の息子さんについてご相談でした。
このまま少しずつ良くなって行くのかと。
母親から情報をとって直ぐに先生からの指示で自宅の図面を送って下さいと
暫く経ち返信で先生からは次男の健康も長男と同じ様にまだ快復は難しいです。
二人の息子さんはこの家の構造からの影響が強いです。
長引くと言われました。
門と玄関、階段の入り口、門から見える直ぐ近くにある祠が主な原因でしょう。
構造・周辺(風水?)の影響が強いです。
現実的な対処対応治療と同時に家の調整がなければ現実的な治療も効果的ではありません。
現実に家の前の道を挟んでお向かいの家の庭に祠があるそうです。
先生とのやり取りが始まり直ぐにまた次男が朝起きられなくなり休みがちになられたそうです。
母親からどうしたら良いのか伺うと、二週間位でお返事が来て改善策はあります。
自宅の屋根の上のある場所に指定した時間に、数種類の指示した漢方薬を灰にして撒いてください。
また別の種類の数種類の漢方薬を灰にし玄関のある場所に置くように。
暫らく今まで通り様子を見るようにと言われました。
すると長男の息子さんの方には直ぐに変化が起きたそうです。
本人も不思議と体調が良いと訴えてきたそうです。
夏休みに入り次男にも変化が起きたそうです。
生活のリズムも戻り出し次男は部活にまで顔を出して部活にも戻り出したそうです。
二学期に入り殆ど休む事も無くなり普通に学校にも通われていると。
無理はさせないようにしていたそうですが本人は冴えてきたと話していたそうです。
長男も目標を見つけ、次男と同じように冴えてきたとも話していたそうです。
長男も凄い集中力で勉強に向かっているそうです。
先生からは玄関の灰は絶対に動かさずそのまま置き続けることが重要と言われたそうです。
両親は本当に不思議な事で驚きながらも感謝されていいました。
「大腸がん肝臓転移 成功例」
五十代後半の男性が大腸ガンから肝臓へ転移し手術も難しいとの事で転移も多数あったそうです。
治療は続けていたそうですが、すでに末期という状態だったそうです。
治療以外に他にも何か出来る事はないかと色々調べ食事療法もされて頑張られていたそうです。
どれも思うような結果が得られず更に探している時期、先生を知り相談をお願いしたいとありました。
様々な治療、経緯のご説明をくださり他にも少しでも何か効果的なことはないか 、情報をとってもらいたいとありました。
先生からは、どれ程効果が見えるかは未知数だが改善策だけは出すには出せますが、かなり条件も悪く出せても難しいでしょう。
改善する価値がどれほどあるのかもわからないとお伝えしました。
それならば改善策をしても仕方がないと最初はお断りされましたが、しばらくして駄目でもお願いしてみたいので改善策を教えて頂きたいと言われました。
お伝えして直ぐに実行されました。
情報から先ず先に言われたのが食事療法は悪くはないが効果が出る人もいるがご主人には積極的に続けるのは逆効果になっているそうです。
ご主人の場合は人参を沢山とるのは悪いエネルギーを助ける好意なので出来れば適量にして、ビタミンCも沢山とるのはいまはやめてください。
理由は同じです。
改善策にある小さめの白以外のウサギを西の方角から1匹買って下さい。
南西で飼ってください。
そのウサギにたいして細かく指示がありました。
ゲージの四隅に白い紐5センチ4箇所に結ぶように。
ご主人の体毛もしくは爪の一部をノリで付けるように。
たったそれだのけアドバイスでした。
ご主人の運をウサギに身代わりになってもらう為だそうです。
先生は運命を騙す事が少しでも可能ならウサギは弱り死んでしまうはずです。
ウサギが仮に死んでしまったら直ぐに同じ方角からウサギを買って同じことを続く限り繰り返して下さい。
仮に亡くなってしまった場合ウサギは身代わりになっていることは忘れず供養して下さい。
三カ月後の検査では前回と変らぬ結果からその翌月に朝ウサギが亡くなっていたそうです。
直ぐに先生の言われた指示を繰り返したそうです。
2年間の間に4匹のウサギが亡くなったそうです。
改善から三年もうウサギは亡くなることは今のところ無いそうで、そして検査ではほぼ消失しているそうです。
同時に病院治療もされていたそうですがまずこの治療では考えられないそうです。
ご主人は今後仕事に復帰されるそうです。
本当にあの時やはり駄目でもお願いしようとしたのが別れ道だったと、とても喜ばれています。
先生にご報告すると、上手くいって良かったですと。淡々としたお返事でした。
「大腸のがんを摘出 .改善成功」
四十代の女性
大腸のがんを摘出。
肝臓に二ヶ所転移。
手術が出来ないほどの状態だったそうです。
抗がん剤中心の治療を受けていたそうです。
あまり効果がなかったようです。
この時期にご相談を受けました。
情報からは確かにかなり深刻な状態なのは情報からもわかります。
すでに非常に危険な時期も具体的に出ているので上手くよい方向に向かわせられるか難しいでしょう。
ただ原因ははっきり情報から出ていますが時間的な問題やエネルギーに直ぐに反応するか
色々難しい問題があるので改善しても何も変化が起きない事も十分あり得ます。
家の周辺環境を指摘されました。
家の近所で2006年頃に近くの南の方角に大きな建物が二つ壊されたか。
並びに森か林があったか?
大きな建物より高い森か?聞かれていました。
壊された年は正確にはわからないそうですが、だいたいその辺りの時期に取り壊しはあったそうです。
実際は大きな工場の倉庫が二つあり横が絶壁のように切り崩された場所が倉庫で半分山が残っていた状態だったそうです。
今は全て更地に変わり建て売り住宅街に変わっているそうです。
山があった場所から強い影響を受け続け今回の病気もそこから影響が強いです。
実際に倉庫や山がなくなったら家から見渡す景色の印象もガラリと変わったそうです。
先生からこの影響を止められなければ、このままここに住み続ければ非常に危険と言われました。
間に合うかわかりませんが引越しした方がよいです。
実際には引っ越しは難しいらしく効果はなくても何か他の方法で出来ればと頼まれ、
あくまでやれるだけのことはサポートすると念を押し改善策を考えて頂きました。
麻の大きな袋に青唐辛子10㎏白ゴマ3㎏を入れ白い紐で結んで下さい。
それを玄関脇に指定した時刻に置くように。
体調もなかなか思わしくなかったそうですが2ヶ月目に数値が少しして4ヶ月目には基準値に向けてぐんぐん戻りはじめだしたそうです。
その後手術ができるまでに大きな変化が起きました。
術後もそのまま改善中ですが健康は取り戻しています。
「 腹膜に転移していたのが 成功」
五十代の女性
去年の始めに腹膜に転移され手術も出来ない方が自分にも何か出来ないかとご相談がありました。
抗がん剤もなかなか効くものもなく、様々な民間療法も実践や模索を家族が協力されているそうです。
情報からは試す価値はある改善策は出すには出せます。
通常改善策は効果が情報からはっきり見える場合のみお出しするが今回は絶対では無いが試す価値はありますがとはお伝えしました。
すがる気持ちで試したいと、あくまで自己責任の範囲で実践すると。
情報から食事のレシピを参考に軽いファスティングを交えるアドバイスをお出ししました。
更に北西からお水を汲んで来るか北西からお水買って飲むようにと。北西以外からのお水は飲まないように。
水筒に入れ外出時は持ち歩くように。
漢方のセンザンコウを袋に入れて常に持ち歩くように。
最初はやはり何も変化も起こらずだったそうです。
体調だけは少しずつ良い感じを持たれたようですが。
先生からは変化が無くても改善策に落胆する気持ちだけは持たないでくださいと、落胆する感情は改善策のスイッチ切ってしまう可能性があります。
変化もないなかだいぶ経ってから腹膜に転移していたのが少しずつ消え始めて改善策なのか抗がん剤なのか最終的に手術が出来るくらいまで変化したそうです。
無事に胃の手術が出来たそうです。
全ては改善策を実施した後の出来事ですが、改善策が効いたのか抗がん剤が効いたのか民間療法が良かったのかわからないそうですが無事に手術ができたことに感謝されてるようです。
改善策は全て継続しています。
「 卵巣がん 浮気DV 鬱 無数の転移からの改善成功」
三十代後半のキャリア女性の改善例。
08年に受けた検査で卵巣にがんが見つかり腹腔境か手術で摘出したそうです。
組織検査の結果は悪性ですがそれほど進んでおらず初期のものだったそうです。
その数ヵ月後腫瘍マーカーの数値が急速に上がり再び卵巣がんと言われたそうです。
最初の手術からそれほど時間が経っていないのに何故急速な悪化に至ったのかははっきりしないそうです。
翌月に残りの右卵巣卵官など摘出したそうです。
抗がん剤も同時に使ったそうです。
抗がん剤を投与して半年、副作用が強くなり抗がん剤をやめたそうです。
この頃から旦那さんと上手く行かなくなりだし、浮気が発覚したそうです。
とてもショックで自分が闘病している期間に浮気されているのが相当落ち込まされてしまったそうです。
心の支えが一番欲しい時に。
せめて自分が闘病で不安定になっている時期にと旦那さんと話を持とうとする度
どんどん空気がおかしくなり旦那さんが段々と図々しくなりだしキレると物を投げて脅したり顔を殴ることもあったそうです。
それからしばらくしてCT,MRI検査をしたところリンパ節へ多数の転移がみつかり、通常より大きなものが散らばっていたそうです。
この頃鬱状態にもなり本当に辛い時期だったそうです。
この頃ご連絡がありました。
彼女は自分の病気よりも旦那さんにこの時期に裏切られたのが本当にショックのようで自分の病気よりも旦那さんを許せなく
旦那さんが何故浮気をしたのか?離婚したらどうなるか?旦那さんと元に戻れるか?が気になっていたようです。
情報からは少なくても当面は離婚はしない情報と言われました。
改善もしない方がよいと言われていました。
今は確かに旦那さんの行動は奥様から見ればお気持ちはわかりますが・・・
改善でも、どうにもならない事もあります。
今一番の改善策は御主人をほおっておくことです。
少し時間が掛かりますが様子が変わり出すはずですからそれまでは治療に専念してくださいと。
その間アシスタントが色々悩みを聞き続けました。
先生からは鬱状態の改善と病気の改善を同時に考えてもらいました。
有利な食事のレシピにトイレのドアにネズミのマスコットを吊るし、枕カバーを赤い色の物に替え
リビングの南側に丸い水槽に黒いモーリーを4匹飼って下さい。
病気の改善効果は意外にも三ヶ月後MRIでリンパ節が少し縮小し出していたそうです。
半年後にはあれだけ大きく散らばっていたのがはっきりと小さくなっていたそうです。
その後の検査でリンパ腫が全て消えてしまったそうです。
その間、鬱状態も病気の縮小と共に良くなって行ったそうです。
その後先生の言われたように旦那さんの空気様子が元に戻って来たように感じるそうですが
どう向き合えばよいか?と。
病気はその後順調に回復して仕事に励んでいます。
「乳がん から全身に転移の改善報告 成功例」
四十代の男性のお母さんがずいぶん前に乳がんが見つかり温存手術で病巣だけを切除していたそうです。
小さながんだったそうです。
それからずいぶん時間が過ぎたそうです。
それから十年近く経ち母親の体調が悪く年のせいかと心配していたそうですがある時検査を受けたそうです。
検査の結果がんが見つかったそうです。
全身に転移して広範囲に及んでしまっていたそうです。
その時、医師にがんが多すぎて手術が難しいので抗がん剤の治療をしたそうです。
かなりひどい副作用がでたわりにあまり効果的ではなかったようです。
内臓や背骨のがん以外に脳腫瘍や頭の骨に転移した場所は放射線や手術をしたそうです。
つてをたより専門医の治療もその後受けていたそうです。
手術をしたあとに紹介で息子さんが母親には話さずお願いして来られました。
このご状況で先生からは改善可能と思いますと言うお返事が来ました。
先生は改善策は情報から自信を持って良いと断言されましたが、常識的に考えてそのお返事はリスクが大き過ぎると私はあえて相談者には改善策は出し
ますが効果は保証できないとお伝えしました。
十分ご理解の上、改善をお願いしたいと。
先生からは食事のアドバイスが三ヶ月、六ヶ月、一年と段階的にアドバイスがありました。
自宅に設置して貰う改善策も三ヶ月、五ヶ月、一年ごとに違うものの指示がありました。
病院の治療を続けながら並行して改善の指示を母親に伝えたそうですが、
改善策の事は母親は信じない性格らしくごまかしごまかし言うことを聞かせたそうです。
少しずつ腫瘍マーカーの数値も好転しだし、一年後には各臓器、骨の転移したところが縮小し、
その後血液検査リンパ球の数値も基準値内に回復して来たそうです。
さらにその後検査で全身に散らばっていたがんが綺麗に無くなっていたそうです。
その後息子さんは改善更の効果に感激し仕事の相談もお願いして来ました。
「 子宮全摘出 成功例」
まだ20代の娘さんが不正出血があり大学病院で検査をすると腺がんと診断され直ぐにでも子宮全摘出の手術を勧められ
娘さんもお母様も大変動揺されたそうです。
娘さんもまだ独身でまだまだこれからの人生で、お母様も娘さんの将来に関わるので女性として娘さんの手術は最善なのか、
手術をしない方法は無いものかといろいろ情報を集めたそうです。
情報を集めているうちに本当に手術をすれば助かるのか疑問も持ったそうです。
娘さんも全摘はしたくないと。
担当医からは直ぐにでも手術が必要と言われ手術をやはり受けた方が良いものか情報を取って頂きたいとご相談がありました。
先生からは、あくまで情報から見える限りのことはお伝えしますがと、たとえ良い情報でも本意で無い情報でもご自身の責任で参考にされるならば情報を取りますと。
情報を取りその後先生からは手術をし治療を受けての未来は良い情報が見えません。
苦痛が伴います。
苦痛の甲斐も無い情報しか見えません。
非情なお返事でした。
情報からの結果をきいて愕然とされたそうです。
詳しくお話しを伺って、その後様々な別の治療の情報を取って頂き、その間に改善策の実行もされ
食事のアドバイスも合わせて頂きながら沢山の情報を取って行くことになりました。
改善策実施から半年くらい目に検査を受けると、がん細胞は縮小傾向にあると。
その四ヶ月後にもやはり同じだったそうです。
病院も表情はやはり驚かれているように見えたそうです。
その後更に情報を確認すると北の病院から良い情報が見えるのだと。
一般的な治療とは少し違う変わった治療の情報が見えるので自宅から50キロ圏内で調べてみて下さいと。
3件それに近い条件と思う病院を探されて来ました。
その内の一件が条件が良いと。
治療して下さい。
改善策との併用で情報からは改善出来るはずです。
実際一年も経たずに完全に完治し癌は見当たりません。
改善策はエネルギーが安定するまで継続して貰っています。
その後も良好で将来子供を産んでもよいと病院から言われるまでになったそうです。
先生や病院の先生に本当に感謝されたそうです。
改善実施からの出来事に何が起こったのか本当不思議で今もよくわからないままだそうです。
「顎の癌改善成功例」
お父様が癌だと。
顎の癌で既に切除手術をされているそうです。
しかし経過が悪く声が出せないほどだそうです。
食事も出来ない状態で観ていてもとても辛いそうです。
非常に体調が悪いと。
手術で切除しきれない転移腫瘍が原因、やはりもう駄目なのでしょうかと息子さん母親からのご相談です。
情報は母親から取りました。
先生からは何の質問も聞かれることもなく改善は出来るでしょうと、短い内容の返信がありました。
白いフェルトで猿の小さなマスコットを作りその中に綿を詰めトウチュウソウカと言う漢方薬を10グラムフェルトの中に埋めるように。
それを首からかけるようにと。
フェルトの作成日時の細かな指示もありました。
一カ月過ぎる頃から体調に変化が少しみえ、その後少しずつ口に食べ物を入れられるようになり、
先生から頂いた食事のアドバイスも参考に四カ月が過ぎる頃、会話も少しずつ出来るようになりだしたそうです。
その後1年近くが過ぎ体重も体力気力も周りからも分かるくらい回復して来たそうです。
途中回復の兆しが見え出した頃同時にサプリメントの情報も数多くとり効果的なものは取り入れました。
その後、主治医から完治していると言われたそうです。
消えてしまっていたそうです。
家族中驚かれたそうです。
「右卵巣子宮への転移成功例」
一昨年秋に左卵巣を摘出後、翌年の検査から右卵巣子宮への転移があったそうです。
一昨年に手術前に予約をして情報を取って頂く予定でした。
しかし情報を取る直前になり、ご事情があり直前にキャンセルされました。
手術をされ半年と経たぬうちに再発されとてもショックを受けられたそうです。
今度は家族とのご相談も無しにもう一度今後の経過を見て頂きたいのだと再びご連絡が入りました。
情報を取ると先生からはご連絡で改善策はお出しすることは可能だそうです。
自宅の間取り図を見せ、布団から鉄製のベッドで黒パイプの物を指定された場所に設置して寝て下さいと。
幾つかのサプリの情報も取り食事のアドバイスと併用して情報から探したサプリもとられたと。
更に改善策は別にありました。
ベッドの中心から見て北西・西・北に陶磁器を置くようにと。それぞれに14種類の葉を拾い乾燥させ灰にしたものを少しずつ入れるようにと。
改善から三ヶ月くらいして不正出血はとまり細胞診ではがん細胞が消失していたと、直ぐに結果をご連絡頂きましたが改善は終わっていませんと、
先生からはアドバイスはそのまま続けるようにとだけお返事がありました。
家族も流石に驚かれているそうです。
改善は終わっていないそうなので気を引き締めているそうです。
「鬱成功例」
旦那様が鬱になり療養しているそうです。
奥さまも病気の知識をつけ一緒に戦っているそうですがいっこうに回復されないご主人の状態をみて先が見えずいつまで頑張ればよくなるのか
現実的な将来の生活、子供の事など考えるとわかっていてもとてもゆっくり病気と向き合ってとはの狭間で奥さままでどうにかなりそうだと
このままでは自分が子供に対しての態度も心配になっているそうですと。
奥さまが働かれ何とかやりくりしながらがんばっているそうです。
色々相談されたいとありました。
情報から意外な方法でご主人の状態が良くなるかも知れないとある改善策を差し上げました。
ある金額(千円単位)をまず自宅から東北方向の大きい病院に行き2ヶ月間毎月指定した日時に行って旦那様の病気を治すために病院内で指定された金額1200円を使って来て下さい。
自分が行けない時は旦那様本人かご家族の誰かが必ず行って下さい。
方角時間金額全てひとつ欠けてもだめです。
お金は何に使ってもいいそうで毎回売店でパンやアイスクリーム、お菓子残りは募金箱と2ヶ月実行したそうですが
ご主人に変化は残念ながら何もなかったそうです。
先生からは3ヶ月目も同じようにして下さいと。
3ヶ月実行して内心信用したいが病気と全く関係無い事をしている自分をみてとても不安感が出て他の方法では改善できないのでしょうかと
お聞きすると先生から他にはありませんのでもう3ヶ月実行して下さいと。
もし効果があらわれなければ更に3ヶ月実行して見た方がよいです。
母親の協力を得ながら代わる代わる交代で実行されたそうです。
4ヶ月目が過ぎて段々体調に変化がみられ翌月には段々という言葉ではなく劇的に顔つき言葉のはき体調が
前のご主人とは思えない状態まで来たそうです。
奥さまも、うちはやはり効果が出にくいのかと諦めかけた矢先だったそうで本当にホットしたそうです。
先生はまだやめてはダメだと。
あと1ヶ月は指示に従って実行して下さい、近いうちに仕事も出来るはずです。
その後復帰されました。
「多臓器癌術後に・・・成功例」
60代男性
男性の方が胃に数個、食道 直腸にも癌が見つかり胃を半分以上、大腸を数十センチ切除したそうです。
この方は自営業で健康診断にもろくにいかなかったそうです。
術後取りきれなかったがんは検査をしながらまた手術をする事になっていたそうです。
男性は以前から趣味で気功をしているそうで自分なりに体調管理はしていたそうです。
術後しばらくして今後再発転移があるか聞いてみたそうです。
情報からは最初に医師の指導はきちんと聞いて受けるものは受けて下さい。
情報からは残ったがんの手術をしてもまた直ぐに見つかります。
医師の指導に従って長期的な検査指導を受けた方が良いです。
真剣にこれから医師の指導を受ける気になられたそうです。
医師の指導を受けながらも指導を頂きたいとのことでした。
先生からは今回首に赤い紐をネックレスの代わりに身に付けて下さい
、一度身に付けたらいかなるときも外しては駄目ですと言われ来年の1月になったらその紐を自宅から南の学校に捨てて来てください。
結局医師の指導を受けながら改善し定期検査をうけていくうちにある時定期検査で癌が消えていると言われ手術はしなかったそうです。
ネックレスを初めてした時、男性は気功をやっているので身に付けた瞬間首から全身熱くなったと
気功をやっているのでそういう事が感じやすくなると言っていました。
唯の紐です。
その後も医師、先生の指導に従っています。免疫検査でも非常によい結果が出ているそうです。
「.卵巣摘出 その後転移しないか? ・・・成功」
三十代後半の女性が卵巣嚢腫が見つかり摘出したそうです。
悪性のがんでもそれほど進行しておらず初期の段階で摘出したそうです。
その後本人は一応再発転移が起きないような生活を努力はしていたそうですが、
将来再発転移したりすることがわかるなら聞いてみたいと情報をとりました。
先生からは癌が見つかった時期、一度流産をしたか確認されました。
癌が見つかった時期も流産したことも一致していました。
情報があっているのでこのまま行けば早ければ二ヶ月後にはまた再発が見つかりますから検査を早めに受けた方がいいですとアドバイスをしました。
その時はあまりに予想外の結果で先生のアドバイスを受け入れたくなく外れて欲しい、
まだ手術して間もないのだしと、自分の都合のよい方に考え悪い話は受け入れたくなかったそうで直ぐに検査はしなかったそうです。
その後段々気になりだし二ヶ月後に検査だけしてみたそうです。
すると卵巣がんと診断されてしまったそうです。
残った子宮卵巣をとらなければならなくなったそうです。
無事手術をし医師の指導を受けて治療をしたそうです。
その後彼女は直ぐに検査にいかなかった事、まだがんじゃないからと改善策受けなかった事を悔やんでいました。
「 がん 成功例」
四十代後半の方です。
胸腹部、その他多数に数えきれないほど点々と存在していたようです。
抗がん剤治療を何クールも放射線照射も受けているそうです。
だいぶ減少傾向があったもののまだあちこちに散らばっていたそうです。
その後ご自身で幾つかの療法の中から試されている中、ご相談がありました。
先生からは病気の情報はしっかり取れているので改善策を考えますと一週間ほどで返信がきました。
この方の場合は今受けている治療や病院の方角、患者にその病院、治療があっているか?の確認もされませんでした。
ただ寝ている位置を南に移動して下さいとだけです。
北西から竹の根を5センチ持ち帰り乾燥させた後に階段の0段目に陶器の器に指定した日の午前1時に置くように。
翌午前1時に回収し竹を赤い腰巻にポケットを作って下さいと。
自分か家族に作ってもらい腰のお腹辺りに身に付けられるようにして下さい。
これで少し様子を見ますと言われあとはご自身の今まで通り医者の指示にしたがって下さい。
年末位にまた腰回りに身に付けたものは一旦捨てて下さい。
今度はベッドの枕元の横にテーブルを用意して身に着けた竹を灰にしたものを陶器の器に入れその上に置いて自分の写真をそのテーブルの上で燃やし竹の灰と混ぜそのまま置くようにと。
そして積極的に食べたほうがよいもの、絶対に駄目なものをお伝えしました。
翌年三月にまた検査でCTでみたら全て消滅していると言われそうです。
かなり驚かれたそうです。
先生に検査の結果を報告すると返信にはまだ改善は終わっていません油断しないで下さいと来年の2月まで改善策を続ける必要があります。
それが過ぎれば物は捨てて下さい。
食事だけはその後も当面守って下さい。
注意をしないと2015年にまた病気にかかる情報もありますからお大事にとのことでした。
現在もしっかり守られているそうです。
「母様が胃ガン 成功例」
四十代の男性 母親の胃ガンを相談。
お母様は腹膜にまで転移していたそうで転移して散らばった癌に抗がん剤の効果が少なく手術が難しいと言われたそうです。
かなり良くない状態ということです。
情報からはお医者様と同じような判断でかなり難しいとありました。
時間が無いですがやるだけの事は協力すると言うことでお受けしました。
お母様が少しでも楽になればとのお気持ちだそうです。
お母様の写真を送って下さいと言われ息子さんにお母様に何か直線的な改善策は指示がありませんでした。
何も指示がなく不安になったそうで、私の知る限りでも初めてのパターンでした。
改善例はみな何かしら指示があります。
先生の方で何かされてたらしいですが具体的には分かりません。
先生からはこちらでやれるだけの事をやりますから医師の指示にしたがって下さいとだけです。
すると数ヵ月も経つか経たないかで散らばったガンが消えだしてきたと息子さんからご連絡が入りました。
最終的に腹膜のガンが全て消えてしまったそうで無事胃の摘出手術が成功されたそうです。
息子さんはまさか回復することまでは予想もしていなかったそうで、少しでも楽になれば十分と考えていたそうなので本当に感謝されていました。
この時、同じ病室の一緒に入院されていた患者さんご家族と交流をしているなかで
今お願いしている経緯と経過を話したら是非頼んで欲しいとこちらに依頼されてこられました。
お隣の患者さんは進行が早い状態の胃ガンです。
しかし情報から改善の余地が全く見つける事が出来ませんでした。
残念ながらお断りさせて頂きました。
「悪性度の高いリンパ腫進行がかなり早いものだった」
三十代後半の男性の方です。
悪制度の高いリンパ腫で進行がかなり早いものだったそうです。
奥様からのご相談。
情報からは今回はお引き受け出来ませんとお伝えしました。
お願い出来ないい理由が知りたいとありました。
やはり医師の意見と多少時期はずれるもののこの時期に危ないとお伝えしました。
どちらにしても医師と同じように数ヵ月と言う判断です。
奥様がアシスタント電話の際にしつこく何故駄目なのか、何かしらして欲しいの一点張りでした。
先生からは策はあるにはありますが効果を出すまでには時間がかかりますから時間が足りないという事を説明しました。
それでも何かをしてあげたいと奥様がお願いしますと強い要請で今後奥さまとトラブルに発展しないか私が情報を取りました。
トラブルには発展しませんとありましたのでお受けしました。
奥様はそれまでにも抗がん剤治療で激しい副作用を毎回伴いながら続けても抗がん剤治療の効果が少なく
別の放射線治療も首、顔の部位に数十回以上施しているという事でした。かなり苦しまれていたご様子でこのままでは可哀想で、
何か少しでも楽にさせてあげたい一心だったそうです。
先生からは帽子を茶系から黄系のものに変えて、枕元に赤い紐2本(12センチ・18センチ)置いて特製ドリンクの作り方の指示がありました。。
現在退院をされたそうです。
医師からと先生から言われた危険な期間を越えてしまい現在定期検査を受けるだけになり検査結果で首、顔の部位のリンパ腫が消失しつつあると言うことでした。
奥様からのお礼のお返事には先生が間に合って良かったですと。
更に食事療法を追加しています。
一応このまま行けば今後検査をすれば大丈夫だろうという検査結果が出ると言われて頑張っているそうです。
奥様の強い思いが通じたのかと思いました。
「 肺がん 治療法無し余命三か月の診断からの報告」
五十代の男性
ご相談をした時点で男性はすでに自宅療養で主治医から治療の術はもう難しいと言われていたそうです。
胸水がたまってしまって肺全体にガンが広がっていたそうです。
最善という治療は既にされた後ということで何か出来ないかとご相談がありました。
先生の方からは残りの時間からも運命的な情報からも改善する余地が既に少なすぎるので効果は望めません。
その中で何か出来ることだけでもしてほしいとありました。
先生からは食事の見直しから改善レシピ、自宅の間取りを調べ自宅の庭、家の中の配置、寝室の移動、お墓の改善
ほぼフルコースで患者さんに向けての改善策を出しました。
先ずは三ヶ月乗りきるための改善だったそうです。
三ヶ月を乗りきられ更に改善を添加していき一年の間に少しずつがんが縮小してきたそうです。
その後相談者の体力も少し上向きになり幾つか病院の情報を取って欲しいと。
情報からとても良い情報の病院が1つあり先生からは十分行く価値のある情報です。
病院での半年近くの治療の間にどんどんがんが縮小し全て消え去ってしまわれたそうです。
食事のアドバイスは受け毎年健康運はチェックしています。
「甲状腺がん改善例 成功例」
五十代の男性が時々タンに血がにじまれたり食事をとるとき喉に違和感を感じていたそうです。
その時は歯肉の出血か喉に口内炎のようなものが出来たか?程度で我慢して食事もとっていたそうです。
病院には行かなかったようです。
しかし七ヶ月後にはかなり食事に違和感、不快感が強くなり検診センターを受診したそうです。
超音波、細胞診の結果、甲状腺がんで手術が必要と診断されたそうです。
結局最初の診断から手術するまでの間が約半年位あったそうです。
その間も様々な検査をして治療についての方針などに時間を費やしていたそうです。
出来ることがあれば改善を試したいとのご相談。
情報をとられその後先生からの返信には改善する余地があり効果は出やすいです。
改善策は病院の治療の邪魔や影響があるようなやり方なのか?質問され、
ある物を持ち歩くだけだと言われそれなら邪魔にならないだろうと改善を依頼してきました。
改善策には西の川を探しなるべく丸い小さな石を2つ探してくださいと。
白い塗料に辰砂を混ぜ石に之・明を指定した日時に書くように。
常に持ち歩くように。
高いお金を払い実際にこんなもんでよくなるのか?と不安になられていたそうです。
5ヶ月近くの間改善策を実行して、最初の受診から半年後手術を受けるために入院したそうです。
手術の前に画像検査でがんが確認出来なかったと、細胞診でも異常無しという結果がでたそうです。
この方は改善策以外にも食事を気を付けたりサプリメントを色々試したりしていたそうです。