
~ 不妊改善 成功例からの抜粋 〜
体外受精採卵11回も・・・40歳 結婚11年目成功例
四十歳女性
結婚されて11年子宝に恵まれることはなかったそうです。
様々な努力はしてみても・・・
治療には費用もかかると奥様もフルタイムの仕事をこなし治療を続けていたそうです。
焦りからか、周りにばかりやって来るおめでたの話しに素直に喜べなくなる自分も嫌でたまらなかったそうです。
ご主人とも話しあわれあと二年と決めたそうです。
それでも叶わなければ諦めようと。
その後ご主人にも相談してこちらの噂を聞き話をされてご相談にのってもらいたいと思われたそうです。
しかしご主人には、叱られ二度と話せる雰囲気では無くなってしまわれたそうです。
その後も治療での成果は得られず時間が過ぎて行く中で焦りもありご主人には内緒でご相談されて来られました。
過去の治療経緯を説明して頂き情報を取りました。
先生からのお返事にはシンプルに現状からの妊娠はみえませんと・・・
しかし体質改善と妊娠に不利なエネルギーの流れを抑えれば妊娠すると考えますとお返事が来ました。
当時主治医と相談しながら自分に合った漢方薬や様々な栄養素も併用していたそうです。
先生から病院での漢方薬の情報をとって頂いた際効果が見えないと、しばらく改善策の体質改善のレシピだけが望ましいと。
改善策からのアドバイスでヨウキセキの漢方を使ったあるスープを毎日夫婦で必ず飲むようにと。
陶器製花瓶を百均などで購入し自宅の東の低い場所に置くようにと。
中に好きな花を一輪入れ水を入れず置くようにとありました。
枯らしても子供が生まれるまで動かしてもいけないそうです。
出来れば触らないでください、花瓶と枯らした花は大きな役目を果たすのでとありました。
後は自然の流れに任せて良いです。
病院選びや治療の時期も見る必要はありません。
情報から改善後必ず産まれる情報が見えるので主治医の指示に従っても大丈夫です。
但し治療の為に服用するものは注意してくださいと、必ず情報をとって確認してから服用してください。
理論上良いとされるものも実際に情報を取らねばわからないのです。
数ヶ月経ち主治医からの勤めで子宮内膜の状態も良いとのことで凍結卵があるので移植することにしたそうです。
判定日に主治医の先生から、おめでとうの言葉に涙が込み上げて来たそうです。
高齢で妊娠には何かと不安はあるが全く心配がなかったそうです。
先生からのお墨付きを聞いていたので言われた様になりその後も不安はなかったとのことです。
先生と主治医の先生のおかげで無事男の子を出産されたそうです。
「高度不妊治療でも漢方でも・・・42歳からの意地の改善から 成功例・・・」
三年以上高度不妊治療を受けていたそうです。
卵管造影、ホルモン検査、ご主人様も検査を受けられたが問題はないとの事だったそうです。
タイミング、人工授精、体外授精を行なうも妊娠には至らず採卵できるも授精卵ができず原因不明で不妊と診断されたそうです。
漢方外来の紹介で漢方も飲用を試み温灸も結果には至っていなかったそうです。
妊娠できない原因は何かとご相談がありました。
情報から見れば妊娠の情報は見えないそうです。
原因も決定的な要因も見えないのです。
改善策を出して貰えないかもご相談がありましたが改善策も原因が見えなければ対応も不可能です。
何か改善策以外でもやることがないか半ば強引にご相談されました。
すると妊娠に直接影響するかは未知数だが夫婦の健康運を上げる改善なら可能性は未知数だが試す価値はあるかもしれません。
強制的に間取りから子供が生まれるべく家の間取りに改善してみるのも未知数だがやってみる価値はあるかもしれません。
ただ何れも未知数な改善作業なので、よくよく考えてくださいとあまり積極的な提案では無いと念を押しました。
間取りには、特に具体的に改善の指示もありませんでした。
先生が直接なにかするようです。
健康運の改善はその辺に落ちている細長い石を二つ拾ってくるようにと夫婦で身に付ける様に指示がありました。
半年くらいその他何の指示もありませんでしたがその後情報をもう一度取りますと。
その後、食事のアドバイスが細かく出されています。
食事のアドバイスから半年くらい経ち北・北西・南以外の病院で治療を再開してみてください。
採卵したところ12個も卵子が採れ当面三つの可能性がある月を指示され移植され三回目の移植で妊娠されました。
その後安定期に入ったそうですが先生からはまだ安心はできない情報です。
妊娠された後も幾つかアドバイスや注意も受けました。
無事男の赤ちゃんを出産されました。
「七年間の不妊治療を諦め卒業が・・・成功例」
不妊治療の七年間は生理不順でホルモン剤を服用しないと無排卵だったそうです。
人工授精も何度もされたそうです。
移植も六回されているそうです。
七年間の間に身体づくりにも取り組まれたそうです。
しかし七年間の間に時間の経過と共に様々な悩みや、夫婦間の問題も蓄積されていき、様々な事情で不妊治療を卒業することにされたそうです。
七年間の間の不妊治療を卒業されたのち、それでもご自身のお気持ちの中に時間だけは戻すことができないので、僅かな期待を込めてとご相談がありました。
情報を取り先生からは何の質問もされず返信には、ただ改善策は出せますとだけ返ってきました。
今迄これだけ苦労して様々な悩みまで貯めて来た事なのに本当にチャンスがあるのかといざお返事に逆に不安になってしまったそうです。
むしろ心のどこかでやっぱり難しいと言われることで様々な悩み夫婦間の問題の為にけじめをと思っていた部分も本心には無くは無かったそうです。
又治療をしながら改善策をすることによりチャンス可能性が生まれるのでしょうかとご質問がありました。
また治療を再開することは事情があり難しかったからだそうです。
お返事には今回の改善策には治療はしてもしなくてもどちらでも構わない改善案です。
その後一人で考え母親と相談してご主人には内緒で改善案をお願いしてこられました。
不妊治療の話しを持ち出すタイミングがご主人との今の状況、関係上絶対に無理だったようです。
先生からの案は寝室のベッドの位置を変えることと、寝室の片付け整理整頓を指示されました。
寝室には洋服ダンスには洋服がごちゃごちゃにいっぱいいっぱいになり、収まりきらず寝室に洋服ハンガーもいっぱいに埋まりそのハンガーたての上にも洋服を重ね足元も洋服だらけだったようです。
整理整頓が終わり次第寝室の写真を送るよう指示、エネルギーは低いところに流れるそうで物が散乱しエネルギーの道を作るのが目的だそうです。
洋服も大量処分したそうです。
その後整理整頓が終わりスタンドをある位置に置くようにと。1メートル以上の高さが必要だと。
指定した日からある漢方を服用してくださいと。
一ヶ月後基礎体温が綺麗に分かれタイミングを取ると奇跡なのか自然妊娠したそうです。
寝室を綺麗にしてスタンドを置いてからご主人との関係がガラリと変わってご主人の態度も空気も昔のように戻った気がしたそうです。
ご主人には今も伝えていないそうですがご主人は本当に喜ばれているそうです。
母親もびっくりしたそうです。
何よりご自身がまさか自分にこんな幸せな状況が訪れるなんて1年前には想像も出来なかったそうです。
暗い未来しかと悩みの中にいた事が嘘のような気がすると。
本当に感謝のメールを頂きましたが、先生に送るとご連絡ありがとうございますの一文だけでした。
「それでも二度失敗したそうです 成功例」
30代女性
子宮内膜症の手術を以前され体外受精も三回され全て失敗したそうです。
今後妊娠の可能性はまだあるのかとご相談がありました。
情報を取り先生からご夫婦の事には触れられず、門について幾つか質問がありますと。
門周辺について聞かれたことはとても些細な確認ばかりでした。
聞かれなければご本人も気が付かないような事を確認してくださいとありました。
なんでそんなことをわざわざ聞いてくるのかと思うほど些細な確認でした。
確認してくださいと言われた事はほとんどが聞かれた通りになっていたそうです。
門の柱が三本か?
反射板のようなものを幾つも貼り付けているか?
門を変則的な使い方をしているかと。
お返事を返すと先生から門から、エネルギーが入って来ていないのでそれが大きな原因でしょう。
エネルギーは両隣の家へ流れています。
その時は何を言われているのかピンとこなかったそうです。
先生から両隣はきっと子供が多いはずです。
実際にお隣は三人の子供に恵まれて、もう隣はまだお若いのに二人目がお腹にいたそうです。
エネルギーが両隣の家に流れて行って自分の家に入ってこないと言われたことは子供の事だったのかと思われたそうです。
ご主人に先生からのお話しを話されたんだそうですが全く相手にされなかったそうです。
悩まれた末に奥さんが結果一人で改善策があるかご相談されました。
門と玄関の間にある事をして下さい。
やることはとても簡単だったそうですが・・・・
反射板の撤去・変則的な門の使用をしない・自宅の裏にレンガを4つ重ねて置く・お酒を捲くという簡単な指示です。
しかしご主人に門の事をごまかすのは大変だったそうです。
両隣の塀に熱したお酒を決まった量を決まった日時に正確に撒いて下さい。
ただそれだけだったそうです。
今までの治療についても質問されましたが・・・・
今回はどちらでも構わないのだと・・・・
とてもあいまいなお返事だったそうで治療を中断しても構わないのでしょうかともう一度質問されましが・・・
どちらでも可能性は変わりません。
その間に〇月に妊娠の可能性もあると言われましたがこれは上手くいきませんでした。
その後毎月ずつに情報をとり、可能性が低い月は一応改善を念のためしましたが、やはり上手くいきませんでした。
可能性が高い月にそれでもその後も二度失敗しました。
その後また可能性のあった月に改善策も加えようやく妊娠されました。
毎月ジェットコースターのように期待と現実の繰り返しでしたが本当に今は夢のようですとありました。
これからも油断は出来ないそうですが幸せでいっぱいだそうです。
もし元気産まれたら先生に名前を見てもらうとおっしゃっていました。その後名前の相談が来ましたが画数を気にされていましたが、
先生からは画数はあてにはならないです、好きな名前の候補を自由に決めてください。
その中で良い情報を選ぶのですと、沢山の候補から要約合格ラインの名前がありました。
「 不妊治療を乗り越えられ9年目に妊娠 成功例」
9年間も不妊治療をされているそうで、今後子供がもてるか相談されたいとありました。
9年間もの間に子宮外妊娠、右卵菅を切除。
自然流産もあったそうです。
6回の人工受精、排卵誘発剤もふくめ数年間専門クリニックにも行かれたそうです。
悪いことばかりが続き他に別の何かが原因なのか?も心配されていました。
情報からは家の寝室のベッドが南西の方角にあるか、寝室の南西の方角に窓があるか、
そこに写真がいくつものかざってあるかと先生から質問がきました。
窓の方角は調べたら一致していて、出窓に飾ってあるのは奥さまが作家の作品が好きで集めている絵のポストガードを写真たてに沢山飾っているそうでびっくりしたそうです。
ベッドの位置は南西ではなかったそうです。
ベッドの位置を指示した場所へ移動し、写真をリビングに移動させて下さい。
奥さまは、ある何処にでもある食材で指定された作り方で毎日食べて下さい。
上手く行けば年内9月か12月二回可能性があります。
駄目でも来年4月に一回チャンスがあるので試して下さい。
上手く行かなければ再度改善策をつくりますとありました。
最初に言われたチャンスの9月に見事妊娠されました。
ご本人も改善されても特に変わった変化もなかったのでまさか一回目でとは思ってもいなかったそうです。
先生からは特別原因はありませんと。
一回目で妊娠されたので、多分〇年にももう一人生まれると思いますと、嬉しいお話しも。
身体も特に問題ないと言われたそうです。
言われた食事はもうしなくていいそうです。
「40代のご夫婦の方から 成功例」
30代後半の御結婚だったそうです。
ご夫婦で子供を望まれていたそうです。
40歳になり妊娠されたそうです。
しかしその後残念ながら流産されたそうです。
その後の検査で子宮膜が薄く卵子も未成熟など他にも言われたそうです。
人工授精ホルモン療法等一年半以上治療されていると。
ご友人のご紹介で漢方も飲まれているそうです。
年齢も考えこの先妊娠出来るのか?改善出来ることがあればお願い出来ないかとありました。
情報を取り先生からは、ほぼお力になることは出来ないとありました。
仮に改善策を見つけることができても上手く行ってもまた流産の可能性の方が高く非常に難しいです。
お返事の内容をみてすっかり気持ちも落ちてしまい暫く何もする気力も湧かなくなってしまわれたそうです。
ご主人様とよくご相談されご主人様の方からそれでもお願い出来るならお願いしてみてはとのご提案もあったそうです。
重々承知の上で改善策をお願いしたいと約束事をした上で改善策を考案しました。
漢方を組み合わせたアドバイスに、食事のアドバイス、風水改善、ある運動のアドバイス。
夫婦の写真を40枚コピーして指定の日時にバケツの中に水を入れ写真を入れ蓋をして門の外から見えにくい場所に置くようにと。
改善後1カ月を過ぎた頃、治療の時期や有利な病院を選ぶ為にもう一度情報をとりました。。
その際、病院選びや治療の必要は情報から見えません。
このまま三カ月後が可能性があるかもしれません。
あくまで自己責任でその時期まで治療を受けずに待つ事が出来るなら試してくださいと。
その間もきっちりアドバイスは守るように。
お話しにあった通りにしたそうです。
流産することなくクリスマス前に無事に出産されました。
「受精卵が出来移植も出来るのに何故妊娠しないの 成功例」
三十代後半の方。
ご結婚されて十年だそうです。
治療もステップアップし七回移植されているそうです。
受精卵が出来移植も出来るのに何故妊娠しないのかと病院では体外受精でないと難しいと診断されていたそうです。
情報からはご主人にも多少原因はあります。
ご主人は病院で良いお薬をもらってくださいと。
どの病院でも構わないです。
精子の運動・前進率の為だそうです。
原因は単純だと言われたそうです。
不思議な話しですが妊娠に不利なエネルギーが邪魔なことが問題だそうです。
いくら適正な治療を続けていても不利なエネルギーを逸らさなければ妊娠は難しいだろうとありました。
不利なエネルギーだけの問題なら改善も単純だとありました。
その他は問題も見えません。
赤ちゃんが履く靴を用意してその靴の中に藁を詰めてゴミの日に捨ててください。
そうすれば妊娠の妨げになるものは無くなり妊娠するのです。
6月か10月には上手く行くはです。
早速言われた日にちに靴の中に指示通り詰めてゴミの日に出したそうです。
言われた通り薬を飲み10月に妊娠されたとご連絡がありました。
「高度医療専門へ 年齢の壁なのか 不妊治療から6年改善された例」
不妊治療をされて六年が経過されたそうです。
4軒目の病院へ通院されている時期にご相談がありました。
体外受精も含め様々な治療もされているとのことでした。
病院も高度医療専門の病院へ移っているそうです。
子供は授からないのかを知りたかったそうです。
情報を取り先生からは特に何も質問確認もされず二ヶ月後にお返事が来ました。
情報から将来子供の情報は見えません。
原因も特に見当たらないと。
改善策やアドバイスなど頂けないかもご相談されましたが、先生からはあまり良いお返事がありませんでした。
改善を引き受ける場合、改善策が効果的なものが見つけられればその後も対応するが今回は改善策を施しても確率はかなり低く引き受けは難しいです。
改善をお断りしました。
その後何度か僅かな確率でも自己責任で改善策をお願い出来ないのかをお願いされました。
ご家族もご主人からも猛烈に反対されたそうですが42歳と言うこれから更に妊娠の可能性が難しくなる中、
諦めきれず再三メールを送られたて来ました。
その後先生の方からやれるだけはやりますとの回答があり今後問題が起きないか私が情報を取って問題が無い事を確認して直ぐに自宅の図面を送るようにと指示を送りました。
同時に定期的な食事のアドバイスもありました。
食事のアドバイスはかなり大変そうな内容のものでした。
多分体質改善の為の内容かと思います。
更にある漢方のアドバイスも途中から追加がありました。
ヨウキセキを毎日摂ると良いと。
改善策自体は直ぐには施さない方が良いと言われしばらく食事のアドバイスと漢方のアドバイスだけでした。
10ヶ月近く改善策の指示も無く不妊についての指示もありませんでした。
いつ治療した方が良いとか全くアドバイスもなく自分なりに病院へ通院されていたそうです。
やはり不安だけが増えたそうですが無理を言ってお願いしていたので色々質問もしにくかったそうです。
10ヶ月近く経ち先生からもう一度情報を取りますと。
やはり何も聞かれずしばらくして更にある食べものを積極的に採ってくださいと、そして向日葵の種を指定された数、
紙の箱に入れて化粧台の上に指定した日時に置くように。
紙の箱も作り方を細かく指定されて自分で作って頂きました。
43歳も半ばにようやく先生からある月とある月に治療してくださいと。
可能性があるかもしれません。
更に黒いめだかを一匹飼って下さいと。
育てるためではありません。
とにかく浅い浅い大きすぎない容器を探すように。
水深2~3㎝に水を張って下さい。
治療する病院は出来るだけ西の病院を探してください。
それ以外は可能性が下がるからです。
44歳直前が最初の言われた月だったそうです。
初めての僅かなチャンスの月だと不安だったそうです。
直ぐに結果がわかるとご報告がありました。
妊娠したとご連絡がはいりました。
先生からは改善策を追加して行かなければ今後現実的ではありません。
これからが大変だとかなり不安になるようなお話しをされていました。
食事のアドバイスも更に追加もあり、ベッドの位置も指定した場所に移す様にと、更に安産祈願等御守りは絶対に身に付けないようにと念を押されていました。
種の数を追加するようにと指示もありました。
44歳にして無事健康な女の子の赤ちゃんを授かることが出来たそうです。
途中かなり煮詰まられたそうですが自分の中では奇跡だと感じていると。
めだかは妊娠する前に容器から飛び出していたそうです。
めだかを容器から飛び出させることが目的だったそうです。
先生にご報告するとご報告ありがとうございますとだけでしたので、こちらで丁重にお返事を送りました。
「黄体ホルモンを補充せずに移植 成功例」
42歳直前にご相談。
体外受精を六回受けられ二回移植に成功されたそうですがHCGの値が低く上手く行かなかったそうです。
卵子や子宮内膜をサポートする為にいろいろご努力もされていたそうです。
気持ちも安定せず煮詰まるばかりで藁をにもすがる思いで情報を取って頂けないかとご相談がありました。
ご主人に一応了承を得てご相談しようと思ったそうですが・・・
ご主人は何考えているんだと大反対をされてしまったそうです。
普通の反応だと私は思いましたが・・・
ご主人に説明をしても上手く説明が出来ないならと内緒でのご連絡でした。
情報をお取りしてから一ヶ月後に先生からご連絡がありました。
返事の内容には残念ながら情報からは希望が叶う情報は見つけられません。
改善策ではお役には立てないでしょうと、改善策も効果的には作用しない可能性が高いので他の方法を検討されてくださいと。
かなり覚悟はしていても落ち込まれてしまったそうです。
暫らくして理由や心情を延々と書いて心を安定させる為にも僅かでも希望を持ちたいと訴え
駄目も承知の上で当初言っていた案を出して欲しいとお願いされました。
約束事が幾つか設け改善策を出す事にしました。
ご主人のお墓と実家の図面を作る様にと言われ自分の住んでいる自宅の事は何の指示もありませんでした。
お墓と聞いて怖くなったそうですが直ぐに指示に従い作業に取り組んだようです。
図面が届き西の方角からお水を小さな瓶に入れて持ち帰りお墓の墓石の後ろの場所と実家の敷地内の北西に瓶を置いて来る様指示がありました。
日時段取りも細かく指示がありました。
指示通りにするともう一度情報を取りました。
先生に自分自身には何か改善しなくても良いのか?質問されましたがまだ妊娠に対しての改善はしていません。
妊娠に不利なエネルギーを調整しているとのことでした。
情報をもう一度取るとお墓に更に雑誌や新聞の広告から食べ物や飲み物の写真を沢山切り抜き黄色い紙に包みご主人と奥様の写真も一緒に燃やしてください。
その際出来るだけ度数が高いお酒を写真に少し吹きかけるようにと。
かなり怖い注文だったそうです。
その後更にまた情報を取りました。
神社などの願掛けは改善中はしない様にと言われキッチンの床下収納の蓋の裏側にある薬草を貼る様にと、これが妊娠の改善策にあたります。
更に卵子や子宮内膜に効果的だと思う薬やサプリや食べ物や飲み物、鍼や温灸など全て情報を取ってもらい本人に合うものだけをを絞り込んで行きました。
食事のアドバイスもファスティングも途中から指示が入りました。
治療に有利な病院探しも追加しました。
全ての改善準備から五ヶ月後情報から僅かながら可能性があるかもしれません。
再度体外受精を試す価値がありそうだと。
可能性の高い月に受けられた体外受精で妊娠されました。
体外受精を受ける前に受けた検査で黄体ホルモンの数値が改善されておりホルモン補充はせず移植したんだそうです。
いかし安心しては行けないと改善策はそのままにしてあると。
赤ちゃんが元気にお腹にいる幸せを感じられ本当に感激していました。先生にお伝えするもスルーされました。
結局ご主人にも改善の件は内緒にしたままだそうです。
ご主人様のご兄弟は二人でお兄様ご夫婦もお子様が授かる事は無かったそうです。
以前ご主人様が不妊治療が上手く行かなかった際ポロリとうちは兄も子宝に恵まれなかったし自分も子宝には恵まれないのかもしれないと言っていた事があるそうです。
先生が最初、いきなり実家の図面やお墓の図面の話しをした際もしかしたらご主人の家系が子宝が授かりにくいのかを分かって先に改善したのかなと後から深読みしたそうです。
人生一番の運を掴んだようだと仰られていました。
「甲状腺機能低下からの成功例」
慢性甲状腺炎の方がこちらへ子どもを授かる事がこの先あるのか、
高齢ということもあるがどうしても子どもを授かりたいとご相談がありました。
情報からは子どもを授かる情報が見られません。
あらゆる改善策を施しても結果はわからないと。
その後ご家族で話し合いもう一度こちらへ無理を承知で出来る限りのお手伝いをして頂きたいとご連絡が入りました。
前向きなお返事は出来ませんかフォローはすることになりました。
とても痩せているそうで先生からは細胞も衰え代謝も悪いのでこの状態では卵子も育たないでしょう。
間取り自宅周辺の情報も取られました。
間取りの情報からも後継ぎが無い間取りです。
改善策のお返事が頂けるまでに四ヶ月要しました。
周辺環境から未来の情報を変える為に家の庭のある場所に小さな物置を設置するようにと、設置する日時まで指定がありました。
玄関のある高い場所に神棚を移動するようにとも指示がありました。
やはり日時の指定もありました。
小さな物置の中に大きめな細長い形をした自然石を四つ置き赤い色の布を被せ子どもが産まれるまでは絶対に開けてはならないと。
更に食事のアドバイス、ファスティングの様なアドバイスもありました。
ファスティングは始める時期と間隔調整も全て指定がありました。
数ヶ月するとご自身でも体調が良いのが自覚出来るほどになり自信が湧いてきたそうです。
情報から13年3月、9月、翌年の1月に可能性が見られるかもしれないとありました。
改善から二年半、1月に妊娠されました。
奇跡だと思っているそうです。
しかし更に改善策を追加するようにと下着にあるお手製のお守りを作り毎日紐で結びつけているようにと、手放しでは駄目だと釘を刺されているそうですが今の状況が信じられなく嬉しくて涙が出る程嬉しいと。
無事に女の子をご出産されました。
「排卵誘発剤使用後無排卵に・・・改善成功例」
38歳の女性
卵巣嚢腫を腹腔鏡の手術。
排卵誘発剤をその後使用。
その後腹痛、嘔吐、発熱があり、無排卵になってしまわれたそうです。
今後の治療としてご夫妻は漢方の治療を考えたいと、漢方治療で妊娠に有効か他によい方法があれば教えて欲しいと相談がありました。
先生からは、特に質問もされず情報はとれていると。
その治療はご自身にはあっています。
通院するなら東北の方向には通院してはうまくいきません。
それ以外の場所で病院を探して下さい。
もともと漢方治療を考えていた診療所は調べてみると東北て通っては行けないと言われていた場所で驚いていたそうです。
先生からはその治療だけでは足りないのである漢方薬を取り寄せ袋に入れてダンナさんに持ち歩かせて下さい、服用ではありません。
奥さまに幾つかの食べ物を積極的にたべるようにと。
その後11ヶ月後無事妊娠されました。